飽きる強さ・飽きる弱さ
飽きやすい。
だからこそ、次、次と企画することが出来る。
飽きやすい。
そのために、常に刺激を求めてしまう。
「飽きやすい」にはこの2つをはらんでいて、良く働く事もあれば悪く働く事も。この葛藤を自分の中に抱えながら、一番気をつけないといけないので安易な刺激で"飽き"を紛らわしている状況。
スペシャリストとマルチポテンシャライト
そんな時に見つけた、このTED。
そもそも飽きっぽい人はこういう資質があると考えれば良い。
ただ、どこまで行くのか、どんな状態であり続けるのか。ビジョンは明確にしたほうがいい。目先の刺激で満足する状況が続かないように。
初めて購入したアートが来週届く、アーティストの創造への"渇望力"を本当に尊敬している。
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