第四の壁と体験と寂しさと
自分で言うのもダサダサだなと実感しているが、ミーハーで、ある程度の新しいものに対しては知ろうという意識はある。
それに、他の人がいまを何を感じてるのかとか感じたいのかも知りたい。
だから、タイパ重視でのエンタメ消費に対しても一定の理解があるし、俺もそう言う意味ならながら見でのコンテンツ消費は行っている。
(そうじゃないと、得たいもの全てを得られないからだと思うが)
ただ、そんな中でも自分は、新しい表現や伝えたい手法に対しては、置いていかれているのかもしれないという謎の焦燥感