ロシア人実業家を事情聴取 レバノン爆発 キプロス警察
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レバノンの首都ベイルートの大規模爆発の原因となった可能性がある硝酸アンモニウムを積載していた船舶の所有者だったロシア人実業家が6日、居住地のキプロスで警察の事情聴取を受けた。キプロスのメディアが報じた。
「脱法体質」も背景か 化学物質保管の経緯不明―レバノンの大規模爆発
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