PC環境の復元がやっぱりえぐい

結果的に不要だったWindowsの初期化をしたせいで、環境の復元に時間をとられております。

DTM環境の再現は慣れてるせいもあって割りとすんなりいけた

容量がでかいのが多いのでDTM関連の復元から着手しまして、もう終わらせる事ができました。
PC買い替えなどの際にDTM環境のインストールは過去に何度もやっているので、慣れているのもあるだろう。

普段平日は問題のPCは起動しないんだけど、ライブラリの容量がでかいKOMPLETEやNEXUS、Omnisphereなどのダウンロード・インストールを平日帰ってから風呂入ってるうちにするようにしたら、残りの細々したものまですっと終わらせる事ができた。ナイス采配。
前回も書いたけどダウンロード～インストール～オーソライズまで勝手にやってくれるマネージャー的なアプリがあるのは本当にいいですね。

逆に一回プラグインとして起動しないとアクティベートできないタイプは本当にめんどくさい。ｄ１６とか。
スタンドアロンアプリ版があるやつはまだマシだけども。

残りの作業

もちろんDTM以外の復元も必要なんだが、ソフトのインストールまでは大体終わった。
OBS、動画編集ソフト、トラッキングアプリ、クリスタなどである。

ただ、あぁこれも再現しなきゃいけないのかってのが相当めんどくさくて、各アプリの使いやすい環境設定やウインドウレイアウト、フォントのインストールなどを再現するのが超大変。
おそらく大抵のソフトで環境設定やレイアウトなどは外部ファイルとして保存できると思うので、めんどくさがらず保存しとくのが大事ですね。

まだ着手してないもので一番絶望してるのが左手デバイス・Loupedeck Live Sの設定でございます。
これを設定するためにアプリ側のショートカットをいじっていたのもあるので、使いやすくなるまでにとんでもなく時間がかかりそう。
前に設定していたものの実際あんまいらないなと思っていたのもあるので、より使いやすく整理できると思って頑張ろう。