毎日一生懸命頑張った。でももう限界。畑多楽も作業所も結局全て敵だった。俺は何も出来ない。でもできないなりに頑張ってきた。だけど誰も理解してくれなかった。誰も分かろうともしてくれなかった。もうこんな人生いらない。生まれてきたことは間違いだった。それなのになぜ生きなければならないんだろう？眠れない毎日。寝ようと努力しても寝ても中途覚醒で寝た気がしない。もう死んでもいいよね？今は本当に何もしたくない。
寒くなる時期、7月から誕生日前は希死念慮が強くなる 今年も冬がやってきた 死にたいとカミソリを前にリスカしようか考える 結局切ってしまう 11月5日精神科へ行ってきました 主治医から精神ジェットコースターと言われ薬の調整を提案されたが断固拒否 数年前冬に2回警察に保護されてる 今年はそんなことないようにしよう でも耐えれない 死ぬ事で頭いっぱい リスカで死ねたらどんなに楽なんだろう？ 私は不細工だから生きる価値がない 見た目年齢終わってる 生きるって
昨日で精神科退院して13ヶ月を迎えました 今年度初め作業所を辞めると騒いでた でもよくよく考えると 居心地は良くないが 仲間の多い作業所 職員一人一人が私と真剣に向き合ってくれる 特に担当職員は面白くて優しい ってかね何気に思った 私と担当職員イニシャル同じじゃね？ 今日は担当職員おやすみ 実は担当職員今月13日誕生日で 私は今月23日誕生日なんだよね 偶然重なるなあ 明日はのんびりカフェ(統合失調症の集まり)だから作業所はおやすみです そして明後
去年の6月30日から医療保護入院で保護室で過ごし 去年の7月18日保護室からの退院 入院初日は夜に看護師2人を怒鳴りつけ マスクの針金でリスカと落ち着かなかった そして謎の幻聴（隣の部屋でドアを殴りながら叫んでる） その後は落ち着いて過ごしてた 保護室は居心地が良く隔離で安心して過ごせた 1日1時間のスマホ時間と作業療法 退院1年迎えられると思ってなかった 実は去年12月24日にも医療保護の危機があった 希死念慮で色々行動してしまってるけど 今日は生きる
生まれて3歳の頃 大好きだったおじいちゃんがガンで死んだ もうすぐ命日 あれから30年 この30年幸せなんてなかった ただ毎日死にたくて 死ぬタイミング見計らってたら 30年経ってた もういい加減死なせてくれ 両親弟が家にいない日 私は首を吊る みんな〜 今まで支えてくれてありがとう でももう決めたこと あとはロープ探すだけ
私はなぜ生きる？ なぜ生きなければならない？ なぜコーヒーやタバコやめれない？ って。 カフェイン中毒で死ねるらしいね YouTubeだとカフェイン中毒で死ねるって書いてる ならば実行するしかないのか？ そうすれば楽にこの世からサヨナラできるのでは？ 多少の苦しみくらいなら耐えられる こんな見た目でこんな障害持って性格も悪くて なんで生きてるんだろう？ 生きる意味ってなんですか？ 私のような不細工でも生きる価値ありますか？ もう本当に終わりにしたい
2024年1月11日木曜日 いつも通り肝硬変の注射をしに内科へ 実は毎週木曜日が注射の日 注射終わって会計済ませ 帰宅してから吐き気が襲ってきて 夕食前後の内科薬と精神薬 寝る前の精神薬を全てリバース 翌12日 作業所へ向かう送迎車、いつもは酔わないのに、目の前がクルクル回って吐き気が酷かった 作業中はめまいと吐き気で怠くて 作業所から帰宅後さらにつらくなり 内科に電話 すぐ来てと言われ、母親の運転で内科へ 受付済ませて 看護師さんが血圧測りながら症状
死にたい 今すぐ死にたい イライラする リスカもした 首の大動脈切れない 早く主治医に会いたい もうダメだ なんだったんだろう 自分がコントロールできなくなる感覚 リスカとアムカしすぎて 左手首から腕にかけて茶色く変色 ああ リスカ傷カビ生えないかな？ もう生きるのは無理だよ 入院するか死にたい
自殺したいとたくさん入力した紙を精神科医に見せて 今週2回の通院し 入院にならなかったから 精神科のカフェルームでパニックになって泣き叫んでテーブル殴りまくって喉潰して 喉が変だと騒いで 思い通りにならなくて部屋でものをクローゼットになげつけて 木曜日の診察から今日の18時まで精神状態ジェットコースターで 今やっと落ち着いたけど いくら精神科でもテーブル殴って泣き叫んでたら 看護師や周りにいた患者は相当なストレスだったんだろうなって思う 今は落ち着いてるけ
今までずっと耐えてきた 今までずっとつらく苦しく悲しかった 今でもそう 私はあとどのくらい 耐えたら楽になれますか？ 消えたい死にたい 手の甲にカミソリで書いた文字は 本当の私が思う訴え だけど 誰も気づいてくれない 私は誰かを助けることも 誰かから助けられることもない 真っ暗な出口の無いトンネルで 毎日さまよってる もしかしたら出口とは 死なのかもしれない どうして 私はこんな想いをしなきゃいけないんだろう 悔しいと思うのが普通なのかもし
私は孤独と戦っていた 小さい頃から友達が居なく 大学生で初めて友達ができたけど それでも孤独だった だけど この頃は違う 一瞬でも孤独から 解放される時がある 地元でやっている 月に一回のイベントと 二か月に一回のイベントと 毎週木曜日のイベントである 最初は距離感を感じていた どうせ、仲良くできないと思ってた でも、メンバーは 私に優しさと笑顔をくれる 年齢関係なく 障がいの有無関係なく関わることができる人たちは 皆個性的で いろんな情報交
寂しさはないんだけど 希死念慮が強い いくらリスカしても いくら寝ても これが冬季鬱というものなのか？ 入院する確率は11月、12月が高い 腕はボロボロ 手首もボロボロ 何のために生きるのか これから幸せが来るわけではないのに なぜ主治医は自殺を止める？ しんどさから解放されたい 入院したって 家にいたって 何も変わらないのに 主治医は薬を調整する 話聞いて共感してくれる カウンセラーさんはメモばっかりで話聞いてるのかわからない 通ってる精
精神科なう つらくて苦しくて リスカしてしまった どうしちゃったんだろう私 カウンセリングで泣きながら話した もう限界だ つらい死にたい
4箇所の作業所を点々として 今の作業所が一番しっくりくる 職員一人一人が、真剣に向き合ってくれる 障害を理解してくれる 私と他の利用者とのトラブルはない たまに作業所で大泣きしてしまうこともあるけど 職員が親身になって話聞いてくれるから感謝 工賃は低いけど、楽しいし幸せだからOK 今昼休みで男性4人で麻雀してるから少しうるさいけど それはそれで楽しいからおっけー そんで、ミシンの上糸としたいと巻き付けるところ 順番通り通したと思ってたけど 初歩的ミス
私は自殺企図で精神科に5回入院してるけど 今は希死念慮はない 最初は楽しいこと見つけるのも 衛生面きちんとすることもできなかった だけど、家が農家だということもあるけど やはり農作物育てることは楽しい 小さい頃からお風呂を毎日入ることが困難だった 今月になってやっと毎日シャワー浴びれるようになった 衛生面きちんとすると体が気持ちいいし 農作物をまるで我が子？のように毎日世話して収穫できることに幸せを感じた 長く暗い出口のないトンネルの中さまよってたけど
今の作業所に通い始めて1ヶ月が経ちました 主な作業はミシン 最初はうまく縫えなかったけど だいぶコツが掴めてきました でも、週5通うと金曜日 疲れ切ってるのか 寝ぼけながら、作業してます 規則正しい生活しないとな
