🟩次男の話

【amebloより】
2018年の記事です

ずっと長男の話を書いて来ましたが

ここで次男（5歳年長）の話を^ ^

0歳3ヶ月から保育園に預けていたからか
1歳代で、周りのお友達と
生活面での出来ることに開きが出ていることに気づき

保育園の先生から

「希望があれば療育センターのソーシャルワーカーさんを園に呼んで、様子を見てもらうことができますよ」

とアナウンスいただき


是非是非来ていただきたいと。


早速一歳クラスの時に
ソーシャルワーカーさんに来園いただき
次男の様子を見ていただいた結果


やはり少し気になります、とのこと。

まだ年齢も低いので
様子を見ることになり

翌年。2歳クラスの時に再来園していただき


「一歳位発達が遅く感じる」

とおっしゃって頂き

その言葉をうけ診察を決心。


保健所に相談ではなく

療育センターに直接電話をかけ
診察予約をしました。


後々気づきましたが

療育センターに直接電話する人って
あまりいないみたいですねwww


みなさん、何か発達に不安があった場合
保健所に相談し
結局は療育センターに回されるみたいで


実は、お友達の息子さんが
その経過を経て療育センターに行く事になった話を聞いていて

保健所行くと様子見るだけで
意外と話が進まないとの情報が入っていたので


直接療育センターにwww


ぶっちゃけ正解でしたw


3歳児健診より前に療育センターにかかってしまったので
健診での知能的な発達面のチェックは
ほぼほぼスルーされましたw


何より診断が下るまでが
早かった為

療育のお教室に4歳代（年中）から通う事もでき

本人にとって良かったかなーと^ ^


5歳代での検査結果

IQ86


最初の3歳代の検査でも80台で
かなり数値は安定しています。


しかし、これには少し残念な言葉を心理士さんからいただいてしまいました。


IQは5歳台くらいまでに固まって来て
それ以降、ぐんと伸びる事はないと。

さらに安定して80台なら
多分ずっと80台、8割型の理解の仕方だと言われ


当時はかなーーり凹みました。


でもでも

次男くん



超超超超

可愛いのです！！！😍



私が肩が痛いだ腰が痛いだ言っていると

すっと歩み寄って来て

肩叩きなどしてくれます。


寝る前に「かあちゃん、大好き❤」と言って
ニコニコして眠りにつきます。


ドラえもんの映画を観ては

感動して号泣したり。


ありがとう、ごめんね

が言える良い子です。


IQで幸せは決まらない！！

そう思って

彼の道を親なりに模索しているところです。



現在5歳5ヶ月の発達具合

運動、肉体的には普通
むしろアスレチック的な
バランスや筋肉が必要な事が得意。
ボルタリング得意^ ^


一方
数字は最近なんとなく
1から10がわかるようになってきました。

ひらがなは自分の名前が少しわかる程度。


4歳台では

昨日、今日、明日、のような感覚がなかったようで

療育の日を毎日
「今日は療育？」と聞いてきて
違う旨を伝えると

大号泣でした。

で、

このような1週間ボードを作りました。

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