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146.初めての修了試験
先日、初級英会話クラブの修了試験に、クラブ常連の3名が挑みました。
お題は、「1分間の自己紹介」です。
所属長をはじめ、多くの同僚にも彼らの成果を見てもらいました。ご参集頂き感謝です。
試験は「1分間」というのがポイントです。
名前と年齢だけでは数秒で終わってしまうので、様々な表現・単語を知らないとクリアできません。
チュニジアでは、英語は10歳から必修です。
しかし、学校教育では話せるようにはならず、多くの中高生はアルファベットの読みから怪しいです(フランス語と混ざる)。
しかし、これまでのクラブで学んできたこと(英検5級レベル)が吸収できていれば、十分話せるようになっています。
※少し話せる子は、必ずと言っていいほど独習しています。
3名の発表には練習を重ねてきましたが、さすがに大勢の前では緊張した様子でした。これも良い経験になったようです。
この試験は、
1.ゴールを示すことで参加・継続意欲を喚起する
2.達成感を感じ、自信を持つ
(→楽しさを感じてもらう)
3.クラブでの取り組み(成果)を見てもらう
という狙いで企画したものですが、修了証を受け取り嬉しそうな彼らの表情を見ると、やって良かったと思います。
彼らが更に意欲的に継続し、他の青少年も続いてくれると良いですね。