君が信じなくて誰が居る?
そう、自分自身を信じなくてどうする?
この世界は色んな個性が存在している。
君が居ることの意味は、間違いなくあって
意味が無いことは絶対になくて、全て呼吸してる
自信を無くすと、全て嫌になって、どうしようもなくなったりする
自分ではどうにもならなくて、誰かに聞いて欲しくなる
少し気持ちが軽くなったかな?
でも誰かに聞いてもらっても、何となく心が埋まらなくて、聞いてもらっても意味がないとか、思うようになる、、、
そうなると、そんな心に固まった自分は、タチが悪くて
そう簡単に修正出来なくなる、、、
そして、誰とも話したくなくなる。
結局、自分自身で心を整えていくしかないんだと気付く
心が強い人なんて居ないから
生きてると色んな事があるから
君だけじゃない
僕だけじゃない
時が解決してくれるとか言う
たぶん、慰めてくれる言葉なんだろう
よく出来た言葉だね
そうやって、自分に言い聞かせて
バランス取るようになって
色んな経験を経て
あーこのパターンは、攻略済み
みたいに心のリスクヘッジが出来上がる
これが強くなっていく事なのかは知らない
現在450文字、、、、
何が言いたいかと言うと
君はもう君としての個性を思い存分楽しんで
生きて欲しいし
僕も僕の個性を活かして生きていこうと思う
僕の周りでも「成功」一般的に成功しているであろう人はたくさん居るけれど
一見凄いなぁって思うけど、成功とか成功じゃないとか通り越して、みんな頑張ってるんだなぁと、思うようになった
だって、頑張りたい人、頑張ってる人、頑張れなくて悩んでる人、、、世界中に沢山いるから
みんな、頑張ってるんだよ。
どんな成功や武勇伝より、どんな事を今していて、どんな悩みがあって、生き生きしていて、、、とか、そっちの方が気になって仕方がない
「成功のために」みたいな、本があるよね
いや、その本や作者を否定するわけじゃなくて
ほら、、、作者は、その本を出したくて、読んでもらいたくて、知ってもらいたくて、色んな事をしてる
みんな好きな事してるよ
だから、やっぱり自分自身のしたいこと、思い切りする。何よりも1番意味があるよね。そして、君や、僕にしか出来ない事を見つけ出してる。
だから、君が君を信じて欲しい。
君が君を信じれなくて、誰が君を信じるんだい?