【大阪】Kansai WordPress Meetup@大阪「WordCamp Kansai 2024 & WordCamp Asia 2024」を振り返る に参加してみた!
こんにちは、@hiroheartです。
去る3月23日に、Kansai WordPress Meetup@大阪『 WordCamp Kansai 2024 & WordCamp Asia 2024』を振り返る、に参加してみました。
※メモ書きで読みにくい部分もありますが、ご留意ください。
3行サマリ
WordPress Meetupは、だれでも気軽に参加できる。
ローカルでも、2名以上企画者がいれば、Organizerに相談してWordPress Meetupを開催できる。
最新の情報は、WordPress Meetupに参加することで得られる。
参加レポート
グランフロント大阪タワーC 16F。
アールインスティテュート社の会場へ。
会場案内
オープニング
るっちんさんからKansai WordPress Meetupに関するご説明。
ということで、Xは全然アクティブではないのですが、まずはゆる推しTweetを。
自己紹介タイム
1人1分ということで、手短に話す。
このイベントを知ったのは、WordPressにログイン後のダッシュボードにて知りました。
会社員からフリーランスの方まで
コードも書けるデザイナー
オウンドメディアのライター
フロントエンドエンジニア
マークアップエンジニア
イラストレーター
ウェブデザイナー
コーポレートIT担当
WPテーマの開発
子連れ参加のフルリモート勤務
など、多様な職種と初めて参加の人も多い構成で、普段の生活では出会えない人たちと同じ時間を過ごせるのはいつも新鮮。
30名ほど順番にマイクをまわしていき、気がついたら1時間経過。
ここで、小休憩の合間に、会場の前方にあるWordPressグッズを物色。
早い者勝ちということで、有り難くいろいろもらいました!
WordCamp Kansai 2024、WordCamp Asia 2024 を振り返る
Katsushi Kawamoriさんをはじめ、優良な無料プラグインを提供している。
「無料で価値有るプラグインを提供してくれてありがとう」と直接言える機会があるのは貴重。
WPと自分との関係性、ストーリーを語る。
自分のことを知ってもらう、発信することで体験したことを振り返るきっかけになる。
WPコミュニティに関わりたい、どれだけ盛り上げられるか。
登壇の応募者の内容を事前に視て選考するセッションチームの方々はすごい。
登壇した岡本さんのお話
英語でのコミュニケーションを鍛える経験にちょうどいい
アウトラインを日本語で書いて、ChatGPT(有料版)を活用していい感じにしてもらった
登壇する機会をもつことで、自分の経験を棚卸しする
どれだけ振り返って言葉にできるか、は海外でも同じく大事。
応募して採択されたら、腹くくってやる。
ipadを首からぶら下げて、同時通訳のアプリを開いたままコミュニケーションをとっている人もいた。
同時通訳アプリは1日課金のものもあるらしい。
英語ネイティブじゃないので、聴いてもらえる環境がある。
フラッグシップWordCampとは
US, EU, Asiaで開催。
WordPressの将来や現状の課題と解決への取り組みの共有がある。
Matt Mullenwegさんによるセッションに参加できる。
WordCamp Asiaの次回は
2025年2月に、フィリピン🇵🇭のマニラで開催予定。
ゆる交流タイム
振り返り後の小休憩から、交流会へ。
青いWPパーカーを着た実行委員の皆さん、参加者の皆さんも気さくで、立ち話しながらXのアカウント交換させてもらったり。
参加した感想
headless WordPressなど、わからない言葉もちらほら。
WordCampそのものの理解が浅いので、印象に残ったセッション、展示の話はピンと来なかった。
海外で登壇するのは楽しそう。
錆びかけの英語、中途半端なスペイン語の磨き込みを予て、自分とWordPressの関係性やちょっとした野望、取り組みを形にし、登壇応募してみるのは大いにあり。
やるコト
WordPressでポートフォリオサイトを作る。
WordPress TVで気になるセッションを視聴して、何かしら取り入れる
サードパーティークッキーの動向をキャッチアップする
やってみたいコト
ハイな行動目標の設定は、行動できるレベルにまで細かくするところから。
WPのもくもく会に参加する。
地元でもう1人巻き込んで、WordPress Meetupを企画する。
当日スタッフ・ボランティア、翻訳メンバーとして参加する。
WordCampの国内、海外で登壇応募する。