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Photo by
odapeth
ジャーナリングは1回で終わるものではない
はよんさんの「ジャーナリング」無料モニターに参加した。
カメラ越しに、人懐っこそうな笑顔。
さっそく書き始める。
「自分のやりたいことがわかりました」というのが
素直な感想だった。
しかし、何か物足りない。
なぜなんだ、と思いつつ、昨夜、再び一人でジャーナリングにトライ。
自分の「夢」を自由に書いて、
「でも実際に取り組むとしたらこれだな」と
「夢」と「実現可能性」について考える。
そして夜なので考えがまとまらない。
今朝、起きてから、3度目のジャーナリングを行なう。
「この夢を実現するには、しばらく待たなければならないな」と
「タイミングをはかる」ということに気づかされた。
「時の力を借りる」ということだ。
いっぽうで、今日からできることもある。
これにはさっそく取り組むことにした。
私の潜在意識にあるもやもやしたものから、
具体的な行動プランを引っ張り上げる。
二度と来ることがない、今日という一日。
悔いなく過ごさなければ。
それに気づかされたのが、ジャーナリングの一番の収穫。
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