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IT未経験からプログラミングスクール運営を1年半やってみて

こんにちは!スタートプログラミングの石田です!
IT未経験からプログラミングスクールを運営し始めて早いことに、1年半が経ちました!
半年毎の僕の恒例にしているので、よければ見てください笑

この半年で大きく分けて2つ変化がありました。

1つ目は環境の変化で

仲間が増えました!
これは僕の中でかなり大きかったです。
1年間くらい正社員1人でやっていたので、できることも限られているし、できる範囲が想像できてしまっていました。(もちろんアルバイトのスタッフはめちゃくちゃ頑張ってくれてました)
しかし、新しく正社員として河村君が入ってきてくれた事によって、もっとすごいことができるんじゃないか?と今まで以上に未来に期待を持てるようになりました!

河村君もIT未経験からでMac Bookは持ってたけど、アプリもインストールしたことのない状態からのスタートでしたが、持ち前の明るさや前向きさで、今や半年で立派な教室長です!

僕も河村君もIT未経験から半年で教室1つ(生徒70人規模)を運営できるようになったので
スタートプログラミングはとてもいい環境だなと改めて思いました。
感謝しています。

4月からは、スタートプログラミングでアルバイトをしながら教員を目指していた下野君が
「スタートプログラミングの方が、子どものために自分のやりたいことができる」と言って
スタートプログラミングで正社員になることが決まりました!

下野君とは1年半、ずっと一緒にがんばってきたのでとても嬉しかったです。(実は1番先輩)

この3人ならすごいとこまでいけそうだなと感じています。

2つ目は仕事の変化で

新しく挑戦した仕事は、事業計画・マネジメントです。

事業計画はほとんど社長の真似をしたり、助けてもらいましたが、、、笑
競合調査からはじめ、戦略や売上目標などたくさん考えました。
普段から、計画性を持って行動しない自分を恨みました。笑
そしてこの経験で改めて社長、経営者の大変さの一部を知ることができたのでとてもいい経験になりました。
こんな経験、他の会社にいたら絶対にさせてもらえないと思うので社長の佐々木さんに本当に感謝しています。

マネジメントは
元々、サッカーをやっていたのでチームビルディングには根拠のない自信がありましたが、その自信も一瞬で消え去りました。笑

せっかく、メンバーにやる気があってもマネジメントがダメだったらチームがいい方向に向かうことができません。それにせっかく成長できる環境なのに無駄なことをさせたりして、成長の機会を奪ったらどうしよう、どこまでなら負担にならないのかな?とかなり悩みました。

マネジメントについて0から勉強して、今は佐々木社長と株式会社識学の安藤広大さんと株式会社EVeMの長村禎庸さんの3名をお手本にさせていただいています。

佐々木社長からは、経験からの具体的なアドバイスや、方向性を示してもらい、安藤さんからはルール、仕組みで会社・メンバーの成長を実現する方法、長村さんからはメンバーとイーブン(対等)でいて会社は人という意識と、いうことを参考にさせてもらっています。
理論上、これで最高のマネジメントができるはずなので、頑張ります。笑


それではまた半年後にお願いします!笑

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございました!
他にもスタートプログラミングではさまざまな記事をあげていますのでぜひご覧ください。
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