モチベーションを下げる行動3選
気づかぬうちにモチベーションを下げているかも?
こんにちは、広げ屋デザイナーの「さや」です(ΦωΦ)
今日は最後に重要なお知らせがあるので、ぜひ最後までお付き合いくださいね!
「モチベーションが上がらないな」と感じることはありますか?
例えば、WEB集客をするなら、もっとこんな投稿をしてみようかな?
次はこんな工夫をしてみようかな?
というように「行動や思考が止まらない」状態はとてもモチベーションが高いですよね。
逆に、今日のネタが思いつかない……
毎日投稿するのしんどい……
という状態はモチベーションが低い状態。
モチベーションは言い換えれば「やる気」とも近い言葉ですが、個人事業をやっていくためには仕事に対するモチベーションの管理は重要ですね。
行動が止まってしまっても、誰も責任とってくれないので(笑)
さて、そんなモチベーションを下げないために気をつけたい行動を今回3つ紹介します。
1、「面倒くさい」と言わないこと。
私は、この言葉を何に対しても言ってはいけないNGワード認定しています。
1つのことを面倒臭がるとその言葉の裏側に100の面倒臭いが隠れていると昔から言われてます(ΦωΦ)このギャグ前にも使ったような……
出かけるのが面倒くさい
立ち上がるのが面倒くさい
面倒と言ってから渋々動き出すのと、何も考えずにすっと動き出すのでは、疲労感も違いますね?
自分の活力、エネルギーとも言える「やる気(モチベーション)」を面倒くさいと発するだけでも、かなり消耗していきます。
面倒だなと思っても、言葉に出さずに行動に集中するだけでも全然変わりますよ♪
2、結果を焦らないこと
「思ったように効果が出ない」というのは落胆が大きいものです。
常に抜け穴を探すような思考をしていると情熱はあっという間に冷めていきます。
あくまでも、行動は「仮説の元に」。
「コレなら絶対ウケる!」と思ったときも冷静に「1つの仮説だけど」と付け加えてみてください。
結果が出なくても「仮説が外れたか、運が悪かったか」と言ってみてください。
気持ちが次に向きやすくなるはずです。
そして最後。
3、試行錯誤するアイディアを考え続けること
同じことを続けていてもダレてきますし、結果が出ないときほど、次の打ち手を考え続けることが大事です。
そのためには、世の中のトレンドを観察してみたり、本を読んだりインプットがとても大切です。
「次のネタが思いつかない」という状態では、やる気も湧いてきません。
ワクワクする、やりたいことがあるからやる気が上がるのです。
そんなアイディアを引き出す画期的なメソッドがあります。
それが、2016年、わずか3週間で1000人以上が登録した「キーワード発想法」です。
5年経ち、この度リニューアルしてまた皆様にお届けできることが
決定致しました(/・ω・)/〜!
5年という期間、広げ屋ゆう、そして私が培ってきた個人事業の集客ノウハウをぜひこちらから手に入れてください。
広げ屋デザイナーの「さや」でした(ΦωΦ)