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創作したnoteそのひとつひとつが自分だけの作品

創作者としてnoteを創る。
その一つ一つが私だけの作品。

もうすっかりnoteを創作して、
世に送り出すことが日常になった。

どれくらいの人が
私のnoteを読んでいるのだろう??

ネットという誰もが覗き見ることのできる世界で自分のことを知ってる人も知らない人からも見られているのかもしれない。

私の作品を見て、人によって
受け取り方が無限にあることも理解している。

だからこそ、どう受け取られたとしても
そこで何かを受け取ってもらえれば、
そのnoteには意味があるのだと思える。

それが良いという人もいれば、
同じ気持ちになってくれる人もいて。
逆に変だと思う人も少し気持ち悪く思う人もいる。
人によって、その受け取り方は様々だろう。

まぁ、正直に言えば、
そんなこと他人に思われる前に
私自身が1番よく分かってるということ。

分からないほど、そこまでアホじゃない。

ただ、こうして発信していることは
何かを追求しようとしていることと同義で
創作者であるが故の性(サガ)なのかもしれない。

自分を表現するためのひとつに
noteを通して、言葉を文章を選んでいる。

それが自分にとって
1番しっくりきて、1番好ましいものだから。

もうこれだけ作品が多くなってきたら
1から話すよりもnote見てください!って言ったほうが簡単な気もする。

それでも日々、
変化する思考と価値観と
自分を表現するためにこの方法を選び続ける。

創作者として大多数の人に届かなくても
誰か1人にでも届けばその作品には意味があると一丁前に創作者だからこそ納得できた気がした言葉に昨夜、出逢った。

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