「神の足跡を辿ってしっかり紡ぐ!年末年始100個の感謝パーフェクトセミナー」レポ(藤本さきこさん)
藤本さきこさんが紹介していらっしゃる、
年末年始「今年100個の感謝」
を初めてやった時(2022年)は、
「2022年に感謝したことベスト100!」
みたいな書き方をしていました。
そうではなくて、
「今思う感謝」をする、過去の点と点を線にする作業
だとわかった2023年、
じゃあ何が一個なんだ?繋げすぎると100個もないぞ??
と頭がハテナでいっぱいになった。
感謝って、無限に、数珠つなぎに出てくるじゃないですか。
ミクロで数えると、100個どころか無限にあふれてくる。
(例・各臓器、各感覚器官にそれぞれ感謝)
マクロで数えると、100個もない。
(例・一年健康に過ごせたことに、まるっと感謝)
どのレベルで100個集めたらいいのかな??
とペンが止まってしまったんですね。
2024年1月に期間限定オンラインサロン「ノートブック修道院」内の掲題セミナーを受け、
さらに超賢者コースのスイートルームの会で直接質問させていただき出た答えがこちら。
✓考えすぎなくていい
✓言葉にして、紡ぐのが大事
さらに特典画像のさきこさんの過去の100個の感謝を研究して感じたのは、
✓ひとつのことに対しても色々な角度・切り口で感謝する
まさかのご本人に直接聞けた2024年♡
考えすぎ、とのことでズッコケましたが、
ようやくこのワークの本質、さきこさんの感覚に近づけてきた気がします!
日々の感謝ワークは「ザ・マジック」を参考にしています↓