２期目も半分終わろうとしている １期目は何がなんだかよくわからないまま ちょっとの赤字を残して決算した。 この一年一瞬だった。 たくさんの判断ミスをした。 後悔はしないが、反省ばかりの毎日だった。 ただ、いま、本当に肩の力を抜いて仕事をしている。 売り上げも安定してきて、 まああと１年くらいは仮に売り上げゼロになっても会社持つだろう。 よくやっている。 １期目終えて、 去年の私に言いたいこと ①そんなに手広くやるなよ、手が回らんし注意散漫になるから 何やったかな 彼
R社をやめる前の１年間は 売り上げの金額は12ヶ月連続達成 だった（確か）私が申し上げます。 (結構難易度高いです⬆️ 達成すればするほど 次の期の目標が上がっていくという パラドックス。) 目標を達成するコツは 「落とさず、積み上げる」 シンプルにこれ！ 新規のお客様より既存客を大事にしろ！！！！！！既存、命！！！！ 新規２：既存８ て感じですね。 とある売れない営業だった わたくし。 新規獲得目標を必死に追っていて 既存のクライアントフォローを ほったらかし
新卒の営業の女の子から ふじたさん、男のお客様からの飲み会とか会食ってどれくらい付き合えばいいんですかと、お悩み相談。。。。 会食も飲み会も付き合う必要はない。もちろんすごいイケメンとか すごい勉強になる！とか すごい人として尊敬してる！とか 個人的に行きたい人とはぜひ行くべきだと思うけど.... 営業11年、女を売って、 商品を売ったことはありません。 なんなら、仕事でスカートは 履きません。 女を売って、というのは また難しい表現なのですが 女性らしく仕事する
やっと登記してだいたい１ヶ月 無事に銀行口座も法人で作れて 4月に受注したお客さんの 入金先の口座を作ることができて ホッとしております。 一応上場企業様とお取引できたので 入金は法人口座じゃないと無理！って 言われて...（当たり前だよ！） 登記と同時に契約もらったから心配でした。 うちの会社は 自分で資本金をぶっこんで 100パーセント株主でやっております。 きっとこれからもこの会社は出資を受けないと思います。 なんだか誰かに何か言われるのがめんどくさくて。笑
T兄さんに出会ったのは 20歳の頃。 当時26歳だったT兄さんは会社立ち上げて3ヶ月でした。 支払いサイトわからんくて 社員にお給料払えなくてカード作りまくって キャッシングして払ったって豪語してたのを よく覚えています。 ８年のお付き合いになりました。 21歳で高級リゾートの権利を売る飛び込み営業 そのあとハローワークで転職してIT企業（なのか?） でまためちゃくちゃ売って 24歳で上場企業の子会社の役員。 多分今だったらFBとかで 最年少役員！ってもてはやさ
〜「１０、儲かったら、相手に9、渡すんだよ そしたらどんどん人が集まってくる 結局、商売は人なんだよ」〜 当時若干20歳のわたくし。 銀座のラウンジとなるもので働いておりました。 ママのお客様で、それはそれは大変な地位と財をなした会長がよくいらっしゃっていて。 どこの業界の方か言ったらきっとわかってしまいます。 戦後の何もなかった焼け野原から 裸一貫で勝負して１部上場の大企業に成長。 今は一線を退き、会長に。 ８０歳近かったと思いますが 元気に銀座で飲まれていらっ
4月から、改めてお客様まわりを始めた。 「ひろみちゃん、今年から新人の女の子の営業が入ったんだけど！ 俺らどうすればいいかわからないから 教育ちょっと手伝ってくれない??」 よく言われる。 女子営業の育成プログラム....作ろうかな。 ITって言っても私はレガシーな場所で働いているので ほぼ男社会。 せっかく入ってきた新卒の女の子の営業を 辞めさせたくないそうだ。 確かに、男と女は営業のやり方変えないと 火傷しちゃう。めんどくさいの、いろいろ。 その話はまたおいおい
会社を作りました。 １年間一生懸命フリーランス営業マンで働いたら 少々まとまったお金が残りました。 このお金で..... 何か世の中のためにできること考えて 自分の仕事にしよう、と思い 軽い気持ちで始めました。 エルメスのバックもウブロの時計も シャネルのネックレスもいらない。 もっと、生きたものに投資したかった。 とくに新しくサービスを作るわけでもない ぎょうぎょうしくスタートアップと名乗りたくもなく 人に関わる仕事を細々とやってみたい。 そう、文字通りまずは零細企
