記事一覧
だて爺のいい女論文⑩
ふぉふぉふぉ。
いよいよ「いい女論文」も10回目に突入じゃ。
少しずつ読者も増えてきたようで、何よりじゃ。
この論文の本当の目的を話していなかったのぉ。
実はこれは本来世の男に向けられたものなんじゃよ。
いい女を見分けるためにはどうしたらいいのかを具体的例を示して、世の男性に幸せになってもらいたいという思いからじゃ。
だて爺のいい女論文⑨
ふぉふぉふぉ。
今回の話もちぃと面白いぞ。
それは男女が付き合うパターンに関しての話じゃ。
付き合うパターンには大きく2通りのパターンが存在しておる。
まず一つ目は、友達から仲良くなっていつの間にかその相手を好きに
なるというもの。もう一つは友達になってしまったら恋愛感情はわかず、
一目ぼれ、あるいは出会ってから短期間で付き合ってしまうというパターンじゃ。
だて爺のいい女論文⑧
ふぉふぉふぉ。
しかし男と女とは面白いもんじゃのぉ。
恋愛にはパターンがない。だからいつの恋愛も先が読めん。
このいい女論文を書き始めてもうかれこれ1週間が経とうとしとる。
どれくらいの人がこの論文を読んでくれているのかは分からんが、
昨日一人の人からたくさんのコメントをいただいた。
ワシはとてもうれしかったぞ。この場で感謝しておく。ありがとう。
だて爺のいい女論文⑦
ふぉふぉふぉ。
恋愛には必ずやってくる壁というものがある。その壁は必ず二人で乗り越えなければならない。
そして乗り越えたとき、二人の関係はより深くなっていく。つまり恋愛期間が長ければ、それだけ乗り越える壁も多くなり、必然的にお互いの関係は深くなる。ここでいう深いとは、相手をより理解するという事じゃ。
だて爺のいい女論文⑥
ふぉふぉふぉ。
段々確信に迫ってきたのぅ。
ここいらで今までの話を整理しておこうかのぉ。
ポイント
①いい女は市場にはめったに出てこない。出てきたとしてもすぐにいなくなる。
②市場に長く流通してしまういい女は、世の男からちやほやされてしまい、自分に自身をつける。
③いい女は男性に愛される事を一番の価値観としている。
④そうでない女は、上っ面だけの男に最大の価値観を持ち、決して現状で
だて爺のいい女論文⑤
ふぉふぉふぉ。
今回はいい男に焦点をあてようかのぉ。
いい女から脱落する影には必ずいい男の存在があるんじゃ。
そしてここでいういい男の定義とは
①外見がとてもいい男(いい女の外見の定義とは少し違う)
+
②いい女を知っている男
だて爺のいい女論文④
ふぉふぉふぉ。
前回、いい女とそうでない女との決定的な違いは、誰がそれを認識するかで大きく違ってくると話したな。
もう少し具体的に話そうかのぉ。
自分がいい女であると認識してしまった女は、自分の可能性を確かめたくなるのじゃよ。これは人間の本来持っている向上心とか、現状で甘んじることのない誰しもが持っている野心みたいなものを別の方向で駆り立ててしまう事に、失敗の本質が隠れている。
だて爺のいい女論文③
ふぉふぉふぉ。
先ほどちょっとトラブルがあったが、まぁよい。
ん、トラブルって何かって?
ワシの正体がある人物にばれてしまったのじゃ。
しかしその人物もまたいい女の一人じゃ。もちろん空き予定は出ていないがな。ふぉふぉふぉ。
さて、いよいよ今回はいい女論文の本論へと突入していくぞ。
まず最初にこの論文の骨子を説明したいと思う。
前回ワシはいい女とは
①外見がいい女
+
②中身も
だて爺のいい女論文②
ふぉふぉふぉ。
ここでいい女の定義をしておこうかのぉ。
もちろん各々の主観や感性によって違いはあるとは思うが、
ここでいういい女とは
①外見がいい女
+
②内面もいい女
の事を指しているのじゃよ。大切な事はバランスじゃ。
外見がモデルや芸能人並にいいと言っているのではないぞ。
世の中の原理原則から、この2つを両立させる事が本当に
難しいんじゃ。何故だか分か