#創業日誌 vol.14(2020年総括)
株式会社HIROBAの高橋です。
本日は、2020年の1年を総括したいと思います。
完成するのに2時間もかかった。(合計2020文字)
来年は1時間目標で。
全てはここから始まった
1人の学生起業家との出会い
出会ったのは2019年のこと。HIROBA創業前。
就活領域で資金調達を行った学生起業家の話を、運良く聞けた。
就活、婚活、妊活、終活などの「〇活」、全てのライフイベントをサポートできる存在を目指していた私は、就活に関する情報収集をしていた。
私の就活は割といい加減だった。条件は2つ①IT業界②実家から通えること。成績は6戦4勝だったと思う(確か、落ちた2社はNRIとKDDIだったはず)。09年入社の就活は、超売り手市場。就活後にリーマンショックが起きて「内定者切り」に巻き込まれるかドキドキしてたが、私の就活は2ヶ月くらいで終了した。
ちゃんとやって無かったから、情報収集をした。「ガクチカ」って何か、インターンは内定のプロセスとか、え、3年の夏からもう動き出すんですか?
ライフイベントのサポートを考えていたのだが、話を聞いて思った。
「就活いらなくね?」
そして2020年に再び話を聞くと、その学生起業家の就活領域の事業は進んでいなかった。思いきって誘った。一緒にやらないか?返事は〇だった。
新型コロナウイルスの猛威①
3月、銀行に融資の相談にいった。ここは意外と簡単だったように思う。投資家向けの事業計画より稚拙なものでも、特に何も言われなかった。起業にはウェルカムな姿勢を感じた。(ライバルがあまりいないからだろう)
ただお金は借りれても仕事はない。コロナ禍でどう行動すべきか定まらない中、Zoomでインターン紹介事業を行う大学生と繋がった。
その子に頼まれてセミナーの講師をやった。終わった後、御社でインターンやりたいと言ってる学生が3人いますという話を受けた。ごめん、うちの会社インターン募集してないし、そもそも仕事ないけど。。。とりあえず話だけ聞くことにした。
皆、3年生で、コロナのせいで授業始まらない、バイトもできない、やることないから就活の準備も兼ねてセミナーを聞いてた、と。
うーん、せっかくの縁という意味もあるし、どうしても検証したいことがあったので、勇気を出して受け入れることにした。
「リモートで人は育つのか」
新型コロナウイルスの猛威②
夏、学生団体リモカルさん(https://remocal.net/remocal/)とTwitterで繋がった。地方は、そもそもインターンすら知らない学生がいっぱいいるということを聞いた。そして、知ってる学生においても、インターンを受け入れてくれる企業があまりいないという話も聞いた。そりゃそうだ、どの会社も生き残るために必死に悩んでるわけで。
是非インターンの求人を書かせてほしい、という依頼を受け入れた。
その求人がTwitterで拡散されると、20人弱の学生から連絡がきた。
Twitterスゲーってほんとに思った。
今、連絡をくれた何人かと一緒に仕事をしている。東京都に住んでいる学生は1人もいない。まだ1度も直接会ったことがない。早く会って色々話してみたいものだ。
そして今もまだまだ検証している最中。
「リモートで人は育つのか」
HIROBAは何者になろうとしてるのか
正直わからない。
ただ信念は、目の前の人をどれだけ笑顔にできるか、それだけ。
インキュベート事業は、立ち上がった。
Incubate Square(https://www.incubatesquare.com/)
「ビジネスの理論と実務を完全フルリモートで経験」できる環境
ゼロタス(https://twitter.com/zero_tasu/)
「新規事業立案に挑戦」できる完全オンラインの2週間インターン
クリエイティブメディア事業は、立ち上がった。
ビジネス漫画ライブラリー(YouTubeチャンネルリンク)
カポエラー愛好会(YouTubeチャンネルリンク)
お取り寄せちゃん(https://www.instagram.com/otoriyosechan/)
お取り寄せカート(https://www.instagram.com/otoriyose_cart/)
9ヶ月で6個が旅を始めた。
これらは、全てHIROBA関係の大学生の力を借りて実現させたものだ。
新規事業は、成果が出るかどうかは分からない。
ただ、挑戦した足跡は必ず残る。これ重要。
1年前には想像もしていなかった会社の姿になった。
HIROBAに関わってくれた方、そして今一生懸命取り組んでいる社員、インターン生に改めて感謝申し上げたい。
私の感謝の気持ちは、成果という形で恩返ししていく。
2021年は「就活いらなくね?」という疑問に答えを出す。言語化していく。
そして2021年も検証を続けていくだろう。
「リモートで人は育つのか」
でも、確信している私がいる。
「HIROBA関係者は、リモートでも間違いなく成長している」
次回をお楽しみに。
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