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筆者に会う

初めまして村中直人さん。

(1か月くらい前の話…)


きっかけは、仙台育英硬式野球部監督の須江航さん。

講演の中で話題にされたのが、村中さんの著書。

『叱る依存がとまらない』


心に響く発言をされる須江さん。

その方の心に響く内容って、気になる。

その筆者である村中さんって、気になる。

そう思っていたところに、直接お話を聞けるチャンスが到来。


叱る依存ならぬ、メモする手がとまらない。

思いっきり反省したのは、

「『怒る』と『叱る』を区別しているつもりでも、されている方にとっては同じ」

…ということ。

感情的になっていないとか、冷静に対処しているとか、

叱ることを正当化していたことがあったかもしれないなあ。

(Nに聞いてみよう。Tにも。)


最新本の『ラーニングダイバーシティの夜明け』を読みながら、

テイクホームメッセージを思い出している。

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