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肩の荷が下りた

直近の記事が、だいぶマイナスなものであり、実際そんな気持であったことは確かだった。

しかしながら、現状、当時のやらなければならないことなどが、周り協力も頂きながら、なんとか乗り越えられた。

当初関わっていた方々からは、逃げたような見解にもとられているようだけど、自分自身がもう少し、人間らしい生活になり得そうなところに動いたまでで、別にどう思われようと、構わないのだ。

とはいえ、別に嫌いになったとかそういうことではないことは、理解してほしいとは思いつつも、拒絶してくるならば、それまで。自分からは、必要な時に声かけてもらえれば、フォローすることは伝えている。

そして、少しずつ、前に行っているような気もする。


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