参政党が発表! 誰かに任せる政治ではなく、国民が当事者になって参加する政治を!
昨日2023年7月26日、参政党定例記者会見ライブ配信で公認候補予定者の新たな発表がありました。
人数が多いので、各公認候補予定者の名前が読み上げられることはありませんでしたが、参政党の公式ホームページで公開をしています。
その中で京都府第2区の人物を見ると私が掲載されています。
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誰かに任せる政治ではなく、あなたが当事者になって政治に参加する
参政党はその名の通り、国民が政治に参加する党です。
「教育」や「医療」、「経済」など、私たち国民の暮らしに最も影響を与えているのは政治であり、政治に無関心であっても無関係ではいられません。
既存の政党政治は仲間内の利益を優先することが蔓延り、国民の利益を優先しているとは思えない在り方でした。
しかし参政党は「私たちの祖先が守ってきたかけがえのない日本がダメになってしまう」という危機感を持った有志が集まり、ゼロからつくった日本で1番新しい国政政党です。
日本の政治が良くなるためには、一人ひとりの国民が政治に関心を持ち、「どのような日本にしていきたいのか」、そのビジョンを各々が考えていく必要があります。
それが国民が政治に参加することであり、民主主義の質を高めていくことに繋がっていくわけです。
それにしても、まさか私がこの様な立場になるだなんて、人生何がおこるか分からないものです。
これからは治療院の経営をしながら、参政党 京都府第2区 国政改革委員 として国や地域の問題などを街頭やインターネットで国民に周知し一緒に考えていきたいと思っています。
誰かに任せる政治ではなく、国民が当事者になって参加する政治を一緒にしていきましょう。
どうぞよろしくお願いいたします。
追伸1
昨日は「京都新聞」と「読売新聞」、「共同通信」から取材がありました。さっそく本日7月27日発売の「京都新聞」と「読売新聞」には私の記事が掲載されていました。
京都新聞はオンライン記事にもなっています。
追伸2
この度、政治活動用のツイッターとInstagramのアカウントを新たに作成しました。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。