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マウスでの治験のみ!? 9/20から接種が開始された新型コロナワクチンの正体とは?左京区 百万遍 交差点でXBB対応型mRNAワクチンについて声を上げた!参政党京都第2区 国政改革委員 こまつ広明

治療と政治の二刀流ライフを送っているこまつ広明です。

京都東山の治療院 あかとき庵の院長と参政党京都府第2区(左京区、東山区、山科区)国政改革委員をしています。

2023年9月19日は、7:30〜9:00まで参政党京都第2支部の党員さんと初めて京都市左京区 百万遍交差点で街頭活動をしました。

連休明けの街頭演説では、9/20からスタートする7回目の新型コロナワクチンの話を中心にしました。

このワクチンはXBB対応型mRNAワクチンというもので、XBBというのは株の種類です。

特徴を東北有志医師の会が発行しているチラシが分かりやすいので引用すると、

・重篤な副反応が起きる?(これまでのコロナワクチンよりも毒性が強い可能性大!)
・予防効果がない?(現在はEG.5株が主流。古いXBB対応型ワクチンを打つ意味なし!)
・人体への投与は日本人が初!(XBB対応型ワクチンはマウスでの治験のみ!)
・武漢株の抗体のみ上昇(既接種者はこのワクチンを打っても武漢株抗体しかできない!)

です。

前代未聞の薬害が
起こっているのをご存知ですか?

日本には予防接種健康被害救済制度というのがあり、

1977年2月〜2021年12月までの、
過去44年間の全てのワクチン被害

総認定数 3,522件
死亡認定数 151件


それに対して2021年2月〜2023年8月31日時点までの、
わずか3年足らずの新型コロナワクチン被害

総認定数 4,098件
死亡認定数 210件


と、公のデータを見るだけでも惨憺たる結果となっています。


また、厚生労働省発表の新型コロナワクチンの

死亡者は2,076人
副反応(健康被害)の報告者は36,457人

となっています。

上記のデータが掲載しているチラシはこちら
↓↓↓

専門的な解説動画はこちら
↓↓↓

上記の公のデータは氷山の一角でしょう。

とても残念なことに、日本はビッグファーマー(巨大製薬会社)のモルモット、ATMのようになっているのが現状です。

このままでいいのでしょうか?

私は悔しいですし、黙ってはいられません。

黙っていられないので、19日は眠い目を擦りながら、あかとき庵に出勤前の7:30〜9:00まで、京大前の左京区 百万遍の交差点でこのワクチンの危険性について演説をしてきました。

終盤はインスタLIVEもしました。

電波の不具合で少し音が途切れる箇所がありますが、よかったらその様子をご視聴ください。(15分52秒)

インスタLIVEの録画放送リンクは下の画像をタップ!
↓↓↓

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

追伸
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