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本当の自由を手に入れられる世の中の仕組みを完全攻略! 〜スキルよりも大事な家族と自分の時間を作るための〇〇〇〇とは!?〜

日頃のお仕事お疲れ様です!
『人生を楽しむパパ』ことヒロです。

お忙しい中、
僕の記事を見てくれてありがとうございます!

今回の記事は、
「ビジネスを実践的に動かすためにすること」
についての記事になります。

さてさて、
この記事を読んでくれるということは
ビジネスに興味を持って実践してみたいってことですかね?

今回の記事を読むことで、
1.ビジネスの考え方を知り
2.ビジネスを学んだ先の理想の姿が知れ
3.その理想の姿に向け、どうビジネスを動かしていくのか
を知れるメリットがあります!

逆に読まないと…
1.副業迷子になり
2.時間に追われる生活から抜け出せず
3.何より自分のやりたいことができない
のような人生になるかも…

ぜひ楽しんで読みつつ、
”楽しくビジネスを実践”してもらえたら嬉しいです。




はじめに!

今回、
皆さんに提供できることを僕なりに考えて…

結果、ビジネスだろ!

と、思ったので
ビジネスについてを記事にしました。

それも、
今までよりも深いところまで書いてます!

でも、
どうしてビジネスなの?
デザインとか動画編集みたいなスキルが大事だよ!

って思われた方もいると思うので説明してから本題に入りますね!

僕自身、
自信を持ってできる副業は
”Web制作”

Web制作は
スクールで学んだんですけど

正直、
スキルのレベルだけでいえば
本業の収入+αくらい稼げると思います。

「おいおい、結構強気に出たね。」
って思われたかもしれませんが

現役フリーランスコーダーの講師に言われたのは
「これだけ調べてコーディングできてたらできない仕事はないですよ」
でした。

正直、
現役でフリーランスやっている人に言われたら
稼ぎもすぐ出るだろう!
って思うじゃないですか?

でも、
実際はほとんどお仕事に繋がらない。

通っていたスクールに
スキルを認められ

そのスクールから頂いた仕事は
1週間、2時間睡眠で大きなお札一枚。

スクールからのお仕事は
実績積むために安いから!って言われたので
あまり深く考えていなかったのですが

Web上で仕事を探すのに
クラウドソーシグサービスをみていると

ほとんどが
10万円を切る案件ばかり

なんなら
5〜10万円の振り幅がある中で
できる限り安くお願いします!って人もいるくらいでした。

そもそも
なんでそんなことになってるの?
って話なんですけど

クラウドソーシングでの仕事は
飽和状態で

仕事欲しさに相場の価格を
コーダー自ら下げてしまっているんです。

例えば
コーダーとしてはまだ初心者なのでお安くします
仕事欲しさにクライアントの提示額よりさらに安値を提示する

こんなことばかりしていたら
相場全体が下がるのは当たり前ですよね?

生活できるレベルの金額を提示してくれる
クライアントさんもおられますが

そこには
長年の経験を積んだ強者が集まるので
1案件に60件応募なんて当たり前

参入したてのコーダーが
その競争を勝てるわけもなく

結局は
収益を上げれることなく
去っていく人がほとんどです…

これだけはハッキリ言っておきたいことがあって
僕はコーディングしかできません。

でも、Web制作ってなったら
デザインが必要なんです。

クラウドソーシングにある仕事は
デザイン+コーディングです。
いわば二刀流ですね!

それに加えて納期もタイトなんですね。
2週間でデザイン+コーディングですよ!?

100歩譲って、
コーディングだけならまだしも
無知のデザインもやるってなったら
何ヶ月かかるんだろう…。って感じでした笑

なので、
大体の人はチームを組んだりして
補い合ったりするんですよ。

でも、僕は駆け出しでしたし
田舎に住んでてそんな交流もなかったので
一人でやるしかない。

止まっていても仕方ないし
案件取れてから考えればいいや!
ということで、応募しました!

そしたら無事に案件ゲット!

と言いたいところでしたが
何件応募しても返信すらなく案件なんて本当に取れるの?
って感じでした。

スキルは保証されてるし
何が足りないんだろう?

すごく悩みました。

でも、
分からないから数送るしかなかった。

100件くらい送りましたかね?
それでも返信すらなく、半ば諦めました。

たまたま
スクールが同じだった人に出会った時に
営業について話を聞きました。

そこで言われたのは
”1000件メール送って案件1件もらえたらラッキー”

ふざけるな!
って話ですよ。

144万円投資して
スキルを手に入れて仕事は取れない!?

そんなこんなで
その後も仕事は取れず
今に至ります。

でも、
ビジネスはそこが違って
人にお仕事を受けることがなく、自らが動かすもの。

そこを分かってほしかったので
しっかりと前置きを書きました。

では、
これからが本題です!

僕のユーモア溢れる記事を
最後までご覧ください!

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