ADHDを克服するには

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
今日はADHDを克服する方法について書いていきます。
アウトプットは重要なのでするべきだと思います。

ADHDの克服するのにはアウトプットが重要
これですが実は私は常に実践しています。
なぜならこのマガジン自体が私のアウトプットでもあるからです。
原因を見つけ出し解決するにはアウトプットするものが必要になります。
実際にはトラウマを見つけ出し解決していくことも重要ですが思い出したこともアウトプットすることが重要になります。
12/10になぜ執筆しなかったかですが実は重要な問題が発生していました。
それは私の頭脳自体が特殊な構造になっていたということが発覚したからなんです。
私の頭脳ってなぜ特殊かと言うと元の頭脳が実は特殊状態だったんです。
アーキテクト脳は難しいことを説明するときにその人の応じた内容で説明ができます。
それともう一つの頭脳機能が存在していたんです。
エンジニアリング脳が存在していたってことになります。
エンジニアリング脳はソフトウェアの開発とチームワークを司っています。
どちらの脳が最初に壊れたかと言うと両方の接続がずたずただったんですね。
右脳は考える脳、左脳は物を使う脳とも言われています。
右脳はすぐに戻るケースが多いですが左脳を使いこなせるかと言うとそれが思い通りに行かないケースが多いです。
失われた脳機能を戻す方法を模索するためにアーキテクト脳が復活したと思われます。
これを焦らず焦らずアウトプットすることが重要なことになります。

ADHDの克服には身体を動かすことが大切
身体を動かすことが克服につながることは多いです。
外に出ることが重要で歩くことによるリラックス感などを感じてくると頭脳の動きが活性化されることもあります。
実際にこれは効果を表しています。
室内でも筋トレと頭脳トレをしていくと回復が早いように感じられます。
現在は約半分が戻ってきました。
思ったより早かったのは頭脳と身体を同時に動かしていたためにより早い復帰が可能になってきたと思います。
体調が悪い時は無理をしないことが重要になります。

ADHDの克服には適度の休みが重要
これはストレスが溜まったままでは何も出来ないことを意味しています。
無理をしすぎても意味がないんです。
そこで考えたのは土日を完全的に予定を空けるということをしています。
なぜかと言うとストレスは平日に溜まる傾向があります。
実際にアウトプットしていると誤字脱字にイライラしたりとストレスがたまりやすいんです。
そのストレスは散歩でできるのではと思った人これアウトです。
実際には心を完全的に安静にするといった配慮が今までかけていたことがわかりました。
ストレス・マネージメントが出来ていないと行った状態だったのです。
こういった配慮を考えて日程をやりくりしていくと休める日はわかってくるのです。
私の場合は土日でした。

無理をしない
これはnoteを無理をして5マガジンを執筆しないことを意味しています。
ときより予定を管理しても執筆できない日付が存在します。
その場合は無理をして執筆しないことに徹しています。
その場合はブログやSNSを使って執筆を休む旨を流しています。
無理をしても身体にも精神的にも良くはないってことになります。
急げばいいじゃんなんて思わないでください。
いらない負荷は切って捨てるこの判断こそが必要になります。

言えることはアウトプットや体を動かすことは重要ですが無理をしないことが一番精神的には安定するきっかけを生みます。
焦ってやっても意味がないということを今日の4つの章で書かせていただきました。
無理をしても焦っても早く回復できないんです。
精神的にはゆっくりと回復させないといけないこともあるので気をつけましょう。
俺もそれほど焦ったことはないです。

Hiro_Matsunoでした。

また、明日。

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私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…

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