睡眠の質が悪い時はこれを疑え
おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
睡眠の質が悪くなるとADHDの症状だったり多動抑制剤の副作用である低血圧の症状も悪化することがあります。
気をつけていきましょう。
多動抑制剤による低血圧
1.春先はなるべく寝る前と起きる時の温度管理に気をつけて
冬は当然温度管理をしていますが一番怖いのは春先です。
寒かったり暑かったり暖かかったりで血圧の管理ができなくなってくるんです。
その時の対応ですが寝る前2時間前と起きる前1時間前に暖房をかけるといった対処が必要になります。
起きた時や寝た時に身体にダメージが蓄積されるということと寝付きが悪くなったりすることがあるんです。
最近倒れてからわかったことなんですが温度管理はしっかりとしないと身体への負担が増えるということです。
血圧は温度によって上がったり下がったりしているということです。
副作用が悪化したりすることがあるんです。
みなさんも気をつけてください。
2.気温差が出てる時は特に着てる服装の管理を頻繁に行う
気温差が出てるときは特に昼の時間帯の服装が問題になってきます。
パーカーでいられるときはダウンを脱ぐなどの対処が必要です。
ヒートショックを起こす場合は身体への負荷を減らすための服装へ変えていく必要があります。
かなりのダメージを追ってからでは遅いです。
障害者は特にですが身体へのダメージって結構大きいんです。
私も実際低血圧で倒れたときですが春先のかなりの寒いときでした。
寝間着のまま倒れたんです。
かなり計算できない状況でした。
そういうときは寝る前まで薄着をなるべくさけダウンベストなどを着ると良いと思います。
着るものも気をつける必要があるので気をつけましょう。
身体が硬くて眠れない
ストレッチを寝る前と起きてから行う
これは身体の硬い方のみではなく誰にでも言えることですが身体が硬い状態だと血流だったり寝返り打てないなどの症状が出てきます。
なるべくそういうときは寝る前1時間ぐらい前にストレッチすると循環も良くなりますし身体への負担も減ります。
最近は低血圧が酷くてできてませんでしたが徐々に今週ぐらいからストレッチを再開しています。
身体へのダメージも大分減ったと思います。
徐々に体全体のストレッチをしていけば良いと思います。
まずは腕から肩にかけてのストレッチをして腰・股関節・太もも・左右の腰椎へのストレッチを増やしていくと良いと思います。
全身する事により血流のアップも期待できます。
なるべく無理を避けることも重要です。
身体の調子が悪いときは腕と肩と腰だけでもしておくと楽になります。
本当にこれは怖い話なんですが私は一回低血圧が起きて倒れてから知ったことなんですが温度管理は重要です。
倒れてからでは遅いほうです。
春先は朝は特に寒いときと暖かったりすることがあります。
気をつけてください。
私も倒れた翌日に予約外ですぐに心療内科に行き原因を調べることになりました。
判明したのが薬事性低血圧であることが判明したんです。
次倒れたら循環器内科に紹介すると守田先生は言って見えましたが前倒しを決断したのはその後定期的に血圧を測るようにしたんです。
その時の気温によってバランスを崩すことから早めに行ったほうが良いと判断しています。
倒れたあとでは意味がないと思ったからなんですね。
せめて倒れるんだったら大垣で倒れたいです。
岐阜は確実に岐大附属病院に行ってしまうのでまた逆戻りです。
それだけは絶対避けたいんです。
ここまで戻ってきてまた岐大附属病院精神科の医師にWeb系もダメとダメ押しされたら心が折れてしまうんです。
もうすでにエンジニアの道は去年の5月に絶たれているわけですから。
二度目のダメ押し喰らうと自暴自棄になってしまうでしょう。
なんのためにリハビリをして来たのか意味がわからない状況になってしまいます。
努力を続けるためには言えることは早めに大垣市民病院循環器内科に紹介していただき行くことが私の今の状況打破だと思っています。
悲しいことが起こしたくもないんです。
仲間に話したいと言ったら場所が岐阜を指定されてしまいました。
それだけは避けたかったんです。
遠いからじゃなく私の体調的にも岐阜は避けなければならない問題だったからなんです。
何もかも未来がなくなることだけは絶対に避けなくてはならないのが今の私なんです。
彼らにはそれが理解できていなかったようでした。
悲しかった。
まぁ、努力して低血圧状態から脱し倒れないようにするのが今の私の課題です。
それができないと次へ進むためのステップがまた遠のきます。
受け入れてA級就労支援に行くも手段としてはありですがそれでは私の今までの苦労が報われません。
やっと普通に近い状況まで戻してきたので頑張って一般職の仕事に付きたいのが今の私の希望です。
Hiro_Matsunoでした。
また、来週月曜日にお会いしましょう。
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ADHDの障害者と慢性B型肝炎同時治療する人から見た所見
私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…
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