マガジンのカバー画像

アニメーション関連話題

67
本
日本が世界に誇るアニメーションに関連した話題などについて、作品の感想や、予想・考察など、業界の動向やビジネスの話題など
運営しているクリエイター
H.Matsubara

訪れてみたい日本のアニメ聖地 88　2025年版発表

訪れてみたい日本のアニメ聖地 88　2025年版発表 (2025/2/13) 一般社団法人アニメツーリズム…

H.Matsubara
H.Matsubara
2日前
5

令和6年アニソン大賞(2025/1/13 )

令和6年アニソン大賞 (2025/1/13 ) アニソンが世界的に注目される時代になりましたね。 大量…

H.Matsubara
H.Matsubara
5日前
1

第3回大川博賞・蕗谷虹児賞(新潟国際アニメーション映画祭)

第3回大川博賞・蕗谷虹児賞(新潟国際アニメーション映画祭) (2025/2/7) 第3回新潟国際アニメ…

H.Matsubara
H.Matsubara
7日前
1

第52回アニー賞　発表

第52回アニー賞　発表 The 52nd Annie Awards 前評判通りの結果でしたね。 「ルックバック」…

H.Matsubara
H.Matsubara
7日前

劇場アニメ「メイクアガール」鑑賞(2025/1/31)

劇場アニメ「メイクアガール」鑑賞 (2025/1/31) 第2の新海誠の登場なのか、 時代の流れは、ひ…

H.Matsubara
H.Matsubara
2週間前
1

TAAF2025 アニメ オブ ザ イヤー部門受賞作発表(2025/01/31)

TAAF2025 アニメ オブ ザ イヤー部門受賞作発表 (2025/01/31) 2024年の日本のアニメ業界とし…

H.Matsubara
H.Matsubara
2週間前
3

ベルサイユのばら　劇場版公開(2025/1/31)

ベルサイユのばら　劇場版公開 (2025/1/31) 半世紀前の少女漫画の初の劇場アニメ新作が公開されました。 鑑賞してきました。 楽しく観させて頂きました。 ベルサイユのばら 原作:池田理代子 マーガレットの大人気作品 1972年21号 - 1973年52号掲載 旧版単行本全10巻 新エピソード=全4巻 2013年12月時点で累計発行部数は2000万部突破。 テレビシリーズは、1979年10月10日から1980年9月3日まで日テレで放送されてます。 オープニングテーマ「

H.Matsubara

『日本アニメ（ーター）見本市』ガンダムジークアクスのスタッフ作品をリバイバル公開

『日本アニメ（ーター）見本市』ガンダムジークアクスのスタッフ作品をリバイバル公開 (2025/1…

H.Matsubara
H.Matsubara
2週間前
1

2025年劇場アニメ作品鑑賞始めはガンダムとミク(2025/1/25)

2025年劇場アニメ作品鑑賞始めはガンダムとミク (2025/1/25) なんか、今月は介護からみで慌た…

H.Matsubara
H.Matsubara
3週間前

東京アニメアワードフェスティバル2025(2024/12/31)

東京アニメアワードフェスティバル2025 (2024/12/31) 日本のアニメ業界における年間顕彰のイ…

H.Matsubara
H.Matsubara
1か月前
3

東宝の2025年公開予定作品ラインナップ(2024/12/23 時点)

東宝の2025年公開予定作品ラインナップ(2024/12/23 時点) 東宝が配給するシネコンプログラム…

H.Matsubara
H.Matsubara
1か月前
1

「チェリまほ」劇場公開作・・・令和の・・・

「チェリまほ」劇場公開作・・・令和の・・・ 「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」特…

H.Matsubara
H.Matsubara
1か月前
2

鬼滅の刃　2025年へ向けて(2024/12/5)

鬼滅の刃　2025年へ向けて (2024/12/5) 日本の大ヒットコンテンツの代表作品といえるひとつ …

H.Matsubara
H.Matsubara
2か月前
1

劇場版名探偵コナン第28弾

劇場版名探偵コナン第28弾 2025年4月18日公開 劇場版名探偵コナン　隻眼の残像 (せきがんのフラッシュバック) 2024/12/2時点で新作のタイトルが明らかになってますね。近々、特報映像も公開されるでしょう。 今回は、長野県警組が中心となるストーリーという事で、注目されてますね。 警視庁、長野県警、毛利探偵、そして、警察学校組、どんな事件で、どんな絡みを魅せてくれるのか、主題歌は誰になるのか、皆さん、いろいろ予想するのも楽しみながら、原作の少年サンデーの連載と、テ

H.Matsubara