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有害無益な遺伝子ワクチン接種に加担する医師たち

新型コロナワクチンに対する対応によって医師には大別して3つのタイプがあることが明らかになった。(1)免疫やウイルスに関する十分な知識がなく、コロナワクチンは本当に効果があると信じて疑わない医師。(2)ワクチンの有害性や危険性を十分認識していてワクチン接種に反対している医師。(3)新型コロナワクチンの有害性や危険性を十分認識しながらお金のために悪魔に魂を売り渡してしまった医師。

前記3つのタイプのうち(1)のワクチンの有効性を確信している医師が大部分なのではないか。とはいえ、残念ながら(3)のお金に目が眩んで悪魔に魂を売り渡してしまった医師も少なくないと思う。このような医師は、これまでも抗生剤や降圧剤を日常的に安易に処方している無思慮無分別な連中だ。(2)のワクチンの有害性や危険性を十分認識している医師は圧倒的に少数派と思われるが、それでも彼ら良心的医師の声は日に日に大きくなってきている。

コロナ騒動を通して庶民からいわゆる「頭のいい人」と勘違いされていた医師の多くが実は「思ったほど知識がない」もしくは「偏った知識しかない」ことが図らずも明らかになってしまった。裕福な家庭に育ちガリ勉でなんとか国家試験までは通ったが、如何せんポテンシャルがないためにその後は息切れしてしまった医師がほとんどだ。

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