初めての焙煎の記憶とその後の焙煎
初めて焙煎に挑戦したのは何年前でしょうか。
最初は焙煎する豆の量や火力の強さ、所用時間など全くわからなくて、とりあえず「先ずはやってみるべし!」と挑戦したのを覚えています。
また、家の中でやると煙が家中に広がるのと、チャフ(焼いた豆の皮)が飛び散って そこら中チャフだらけになる、という情報もあったので、そこは妻には嫌がられ、家の中で焙煎することは了解得られずw、しぶしぶベランダに出て、風の強い中、ろくに風対策もせずに挑戦、、という今では考えられない状況だった初めての焙煎。