ヒロのゴキンジョ「がんばりたいサーバー」について

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２３・７・１０
仕事について
ヒロのゴキンジョ「がんばりたいサーバー」について
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メロンパンってなんなんだろうヒロです（メロンじゃないじゃん）

以前にゴキンジョのスクール、ペイントクラスというクラスを開催していました。

そこの卒業生をスタートメンバーとして、「がんばりたいゴキンジョ」というサーバーを作りました。

ゴキンジョコミュニティがあってこのサーバーがあって、別で立ち上げたのには理由があるのでその理由について共有できたらと思います。

「ゴキンジョコミュニティと分けているわけでは無く」て、ディスコードの機能的な理由と、「スピードの違い」についてなので、そのことについてお話できたらと。

あくまでコミュニティがあって、その中にジム（体育会系）を作ったイメージです。

毎日の生活って、毎日が爆発的なドラマがあるわけではなく、粛々と生活をするのが日常です。

そういうこととも無関係ではないので、そういったことについても。

▼ 多くの人が集まると「進みたいスピード」が違う

全員が「今より良くなりたい」と思っているのは間違いのないことだと考えています。

その上で違うのは「スピード」なんだと思います。

ゴキンジョコミュニティはいろんな人が集まれるように設計しました。
最初の設計図にも「掃除が得意な人や水道管の工事を仕事にしてる人」といった文言があるのですが、「表現」をキーワードに受け皿を大きく設計していたんです。

受け皿を大きく設定したので、本当に多くの人が集まってくれました。

で、その結果何が起きたかというと、「今より良くなりたい」（絵がうまくなりたい、仲間がほしい、仕事がほしいなど）という思いは同じでも、その目的に辿り着くまでの「スピード感」が全然違う人が同じ場所にいることになりました。