「事業」としてのゴキンジョについての現在地。
おなかが空いてラーメン大盛りを頼むと後で後悔する可能性が8割ヒロです(普通盛りにしたら?)(でもおなかぺこじゃん、、、)
今回はゴキンジョの今現在を共有したいと思っていまして。でも「ゴキンジョ」ってそもそもなんやねんっていうことなんですが、今現在あるものから具体的に言うとしたら、
・ゴキンジョコミュニティ
・スタジオゴキンジョ (アートチーム)
・ゴキンジョのスクール (今年中に始める)
この3つが具体的に今存在しているゴキンジョで、これから存在するかもしれないものに・ゴキンジョ出版・ゴキンジョワークスがあります。この2つはそのうち具体的になればいいなっていう願望的なものなので今は無いものとして考えます。
上記の3つの現在地、そして事業としてこれから考えていることを共有させていただいて、自分にとってもまとめにしてみようと思います。
コミュニティを維持したり、理想を求めようとするとお金が必要になってきます。 お金について考えるのは慣れてないので大変ですが、でも「人に関わってもらう」となるとどうしてもお金のことも考えないといけないので、お金の流れについても書いてみますね。
▼「技術」「人との繋がり」を提供できる場所=学校的な機能
ゴキンジョとは僕と相方の岸田の2人から始まった概念なのですが、もともと2人が東京で隣駅に住んでいたご近所さんだったところから来ています。
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ゴキンジョマガジン『絵について、仕事について / 長砂ヒロ』
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