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スクールのカリキュラムを考える←正しい決め方がある。「正解」がある

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2022・7・25
仕事について
スクールのカリキュラムを考える←正しい決め方がある。「正解」がある
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仕事ができる〜って月曜を喜んでいるヒロです(休日も仕事か本を読んでるんだけど)(うまく休めない)(休んでると罪悪感が出てくる)(ちょっと困ってる)

前からずっとやりたいって言い続けてるスクールについて、最近具体的に考え始めました。
スクールをやるにあたってカリキュラムやどれくらいの期間かなど具体的にしていかないといけないことがいくつもあります。
例えば受講料っていくらなのかとかをどう決めたらいいかって、ちゃんとした方法を誰かに教えてもらった記憶がないです。でも僕としてこう考えたらいいのかなって思う方法があるのでそれについてのお話しです。


この世界にはリソースや肉体的限界など状況によって「制限」があります。その制限を見ていくと「正解」と呼ばれるものが出てくるというお話しです。


「絶対的な善」とは「善くあろうとする行為」というお話しがあるんですが、「ある特定の条件下」では「絶対正解」があります。それについて。

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▼何のためか、誰のためか、結果どうなってほしいか
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例えばカリキュラムを考える時に「絵のスクールだから絵がうまくなる方法を詰め込んでカリキュラムにしよう」と考えることができます。


ただこの考え方だと「幅が広すぎる」と思いました。

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