制作側としては
制作側としては、
たくさんの議論と想いを積み重ねて
たった横15文字をセットする。
だからこそ、
よくわかってない上席に意見されて
はいそうですかって聞くつもりは無いんだけど。
裏にある、
制作側の熱意と思惑がどうなのか。
お客さまには関係ない。
だから、
何も知らない上席が感じた違和感は
お客さまも感じている可能性もある。
制作側の思惑を
お客さまにおしつけても仕方ない。
だから、
イエスマンとしてではなく。
あえて目線を高くして、
よくわかっていない上席の意見にも
耳をかたむけてみる。
そういうことなのだ。今回は。
そのかわり、
もしうまくいかなかったら直ぐ戻そう。
そして、Show must goes on