本の仕分けが思うように進まないので、残り作業量を算出してみる
今日は引き続き本の仕分け。
中身をパラパラと眺め、もっと読みたいというトキメキを感じたら「要るもの」、感じなかったら「要らないもの」で分けていきます。
昨日と今日で述べ50冊は仕分けたのですが、まだ本棚の一部分が終わったのみ。これはヤバイです。日頃から整理整頓をしてこなかったツケが出てきてますね。
ここで怖いのが、焦って調子を崩すこと。
焦りで進むものも進まないのはもちろん良くないのですが、それ以上に、どうすればいいのか頭の中でまとまらなくて悩み込んでしまい、体調を崩してますます作業が止まってしまうことが、とても怖いと感じています。
今仕分けしている専門書の棚は24段。
昨日は時間を測っていませんが1段片付けました。そして今日は1時間の作業で2段片付けたので、残り21段を2段/時間 のペースで片付けるわけですから、残り作業は10.5時間はかかることになります。
1日でやるのは厳しいので、土日それぞれで5時間ちょっと作業をする必要がありそうです。
大変な作業には違いありませんが、具体的な数字にすると、どれくらい大変かという目に見えない恐怖が晴れる感じがします。これだけ作業すればいいのだ、と実感できるというか。
明日も地道に作業を進めていこうと思います。
以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
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