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術後3日目、4日 

おはようございます。
手術から4日が経過しました。

・昨日は天気も悪く、頭痛と膝の痛みが強かったです。ですが麻酔による足の鈍さなども取れてきて動かせる範囲も広がり、一歩一歩復帰に近づいているなと感じました。
 
・今日は包帯も取れて蒸れによる痒みから解放されました。さらにシャワーに入れるようになるのでだいぶ気持ち的にも体的にもすっきり出来ます。

・リハビリはとても痛いですが筋力が落ちないようにしたいです。

引用 (https://web.gekisaka.jp/)

昨日のコンサ対マリノスを見ていて色々感じる事がありました。

・プロサッカー選手に絶対になりたいと思う事ができた。
 現在、大学でサッカーを2年やっていて中々試合にも出場する事ができていません。そんな状況が続いていると、愚痴や妬みが出てきてしまいます。これで仮に試合に出場することができたとしても成長もできない、パフォーマンスも上がりません。これが自分の実力であり現状だと感じます。なので試合に出場できない、上手くいかない時に夢、目標を基に切り替えて自分を見つめ直し行動できるかが夢に近づく、試合に出られる為に必要な事だと思います。それらを昨日の試合全体を通じて感じる事ができました。

・改めてサッカーというスポーツは素晴らしいものだと感じた。
 試合後、元コンサのアンデルソン・ロペス選手とコンサの選手達が讃え合い、話しをていました。またアンデルソン・ロペス選手はコンサのサポーターの所に挨拶に行っていました。またコンサの深井選手が怪我をしてしまったことに対してコンサの選手達は8番のユニフォームを全員が着て励まし、士気を高めていた事が感動しました。これらのことを通じて誰かの為に一生懸命に行動することで信頼されるようになり、応援してくれる人やサポーター、スポンサーが付くと思いました。

・チームを背負って戦っているのが非常に感じた。
 
昨日の試合はコンサは残留争い、マリノスは優勝争いを懸けた試合で両者とも熱くタフに戦っていて良いゲームだった。特に印象に残った選手はコンサは菅野選手で何度もピンチを防ぎビルドアップも上手かったです。マリノスは喜田選手でボランチでキャプテシーを発揮したくさん走り、戦っていた所が素晴らしかった。

・試合後すぐに選手達が話し合っている事が非常に大事だと感じた。
 自分達は試合後は話している人もいれば話さない人もいます。これを全員が話せるようになると、よりチームは良くなります。一番大事なことは練習中、練習後にどれだけ話せるかでチームは変わります。練習後すぐに帰ってしまう人などもいる。中々、大学の部活動ではサッカーをする目的がそれぞれ違うので難しい部分があるがそのようなところも変えていきたいと思った。

※ 文を打つことは苦手で下手ですが自分なりにまとめてみました。
 今できることを一生懸命頑張ります!
 ありがとうございました。



 

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