ノートブログを書き初めて481日目になりました。
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明日からマイナス3℃になるそうです。可成り気を付けないと、風邪を引きますよ。
さあ、私は少し早く帰ります。
今夜は何故か疲れています。
火災保険と賠償責任保険の書類を探して5時までばたばたしていて、卑弥呼様の執筆を出来なかった事も身体が動かない原因です。
山口では素晴らしいお焚き上げが出来たようです。
写真に霊体様方のお喜びが現れていますね。
私も凄いお話しが有ります。
実は、私の春の散歩道に枝垂れ桜の林があります。
その林は20年間市の緑地化計画で、500坪ほどの美しい枝垂れ桜の林なのですが、今年から税法が変わり、宅地並みの税金がかかって来る為、持ち主は売らざるを得ない状況になったらしいのです。
お祓いも何も無く伐採された、無惨な土地に、土地だけで6000万の9棟の建て売りが建つ事になりました。
その土地の道路を挟んだ所の古い日本家屋に住む人の飼い犬が異常になり、苦しがり、首に瘤が出来ました。そして、飼い主も、自分の身体の異常不調を訴えてきました。
急遽でしたが、異常な身体でしたので、昨日の夜かなりの時間をかけて見て見ましたが。手は腕の付け根まで木の瘤のようなものが沢山でき、触るとかなりの痛みです。まるでガングリオンのようです。しかし透視すると、小さな桜の木の精霊が彼方此方に居ます。人のからだを立木に見立て、はいっており、触るとその人は悲鳴を上げていたがります。
一つ一つ精霊の話を聴いて見ましたがかなり怒っています。何時もは人の身体には使わない独鈷と13面体の両方を使い、大阪で行うお焚き上げの時に光りに戻して上げる事を約束して、細い13面体にお入りいただきました。
地鎮祭も、立木の魂鎮祭もやらずに、斬り倒したようです。そのとばっちりが何にも関係して無い、隣人がこうむりました。今の日本そんな場所や人が増えているのではないでしょうか。
我々日本人は自然と供に生きて来ました。
あの、優しい心を持つ事を、金思考に走る日本人に変えてしまったのでしょうか?
有難い事に身体中に出来ていた、木の瘤は溶けてやっと、人も犬も寝れたようです。