
小さな命
ノートブログを書き初めて616日目になりました。
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Mさんのところにまだ目の見えない小さな迷子がまた、アスファルトの道路の上にいたそうです。
私もこんな状況なら保護したかもわかりませんね。


ニャンコは目がまだ空いていないんですよね。
野良猫は一度人間の手が触れてしまうと、母猫は現れないと聞きました。
素敵な清里の生活。



刺激的な友人の居る清里からJR小淵沢駅で、特急アズサ
に乗り東京へ戻りました。

読む必要のある本を抱えて帰りました。
モリオン君の里帰り。
そうです。モリオン君の初めての持ち主小林栄子さんに
一連の流れは説明しなくてはなりません。
「ママの所に帰りたい。」とモリオン君も言いましたので、此の流れは正解だと思います。


少しモリオン君には私の神棚で休憩してもらう事にしました。
清里にいれば、何もしがらみも無く時間が過ぎましたが、東京はそうはいきませんね。
全て、一区切りの時であったと感じます。
サア前に向かって新しい一歩を踏み出しますよ。