鹿の恩返し。
ノートブログを書き始めて、669日目になりました。
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鹿🦌の恩返し。Pチャンの奈良の別荘の庭にポロッとおちて、居ました。
可成り農産物を食い荒らしていた様ですが
こんなプレゼントをしてくれたようです。
何と律儀な鹿さん🦌でしょう。
又こんな写真も下さいました。
命
この地球には、多くの命が生まれます。
人間だけの地球ではありません。
このご夫婦は奈良の別荘を20年間こよなく愛しておりました。
色々な思い出の此の地で、生活するには、身体がきつくなりました。
ゆっくりゆっくりお休みです。
ブッダ100の言葉
27.聖者の心
聖者は此の世の中で、束縛を捨て去り、争いが起こっても
党派に参入することがない。
心が静まっていない人達の中にあっても独り心が静まり、
一方に偏ることなく、他の者たちが執着していても、
執着することがない。
個々の修行者はあくまでも独立性をたもち、己を鍛錬することによってしか、平安を保つことができないと説く。
アマノコトネ的見解
多くの人の中にいても、一人心が静まり中道を保っていることが出来るそんなことは難しい。
つい、自分なりの考えを言いたくなるのではないか?
イヤそれも、発表したいと言う願望と自分への評価を期待しての事であろう。
「知りたい。」と言う願望はある。
全ての答えは内に有るのかも知れない。