光りの中で見えてくるもの。
ノートブログを始めて、532日目に
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ムベと言う植物です。友人からの写真です。
食べられるそうですよ。こんなの知りませんでした。
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すごいムベですね😃❣️
天照大神様は、とても長い妊娠期間を経て、胎胞に包まれたまま お生まれになって、
それを切って 取り出されたそう👶☀️
その胎胞の姿が郁子(ムベ)に例えられて、
お伊勢様では、ムベ飴が名物です💕
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こんなコメントも着いてました。
私達は余り自然の中にある有難いモノに気がついていませんね。
そろそろ色々なモノに気が付かなければなりません。
今書き始めた、作品も色々な事を我々現代人に教えてくれます。縄文時代後期になるんでしょうか?
私が書こうとして居る時代は、丁度弥生時代に移る頃ですね。
韓国から、鉄や米などの時代を替えて行くものが入って来た時期にあたります。
色々気づかされます。
皆さんもどうぞ日本の古き良き時代を考えてみましょう。
我々日本人の起源は、どんな人人であり、自然とどう付き合っていたのか?
果たして我々のルーツは何処にあるのか、ミルフィーユを一枚一枚削って行くとそこには考えられない、真実が見えて来ます。
私は面白くて、たまりません。