(76)仏陀の願い 全ての魂の救済
仏陀の望みはこの娑婆世界に囚われている全ての魂を救うことである!
つまり六道輪廻からの解脱である!
ひとり残らず!と説かれている!
しかし例外がある!
他の法華経の行者の修行を邪魔する人は対象外なのである!
人の悪口、陰口を言う人!
法華経以外の教えや考え方を捨てきれない人!
生霊を発してしまう人!
今、考えただけでもこれだけある!
こういう方は法華経の修行をしても良くならない
それよりも、しない方が本人のためなのでる!
つまり功徳を積むよりも罪障を作る場合が多いからである!
しかも、そういう人は気がつかないで罪を作っている場合が多い!
今までそういう生き方だった為に簡単には変える事ができないのである!
実は法華経の行者の修行の妨げの行為は大罪なのである!
だから法華経を実践しながら悪い事がどんどん起きてくるのである!
それと私のお寺でも入信をお断りする事があるのが
他の信仰されてる方、占いをされてる方、などである!
仏陀の意志からするとその方達も救うべきだと思われる!
しかし救う時期があるのである!
その方達の魂もいつかは救わなくてはならないのである!
でもそれは今ではないのである!
それで全ての人の魂を救う方法が
この世界を娑婆世界から寂光浄土にすることなのである!
つまりディープステートの支配する世界から自由な世界にすることである!
その世界の人口(5次元の魂を含めて)の三分の一が法華経に縁をいただけば、
そこは浄仏国土と説かれているのである!
これが仏陀のほんとうの望みなのである
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