見出し画像

いざジブリパークへ。

ジブリパークは、広大な愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の中に5つのエリアが点在する、スタジオジブリ作品の世界を表現した公園施設です。
 ゆっくりとさんぽをしながら、いろんな楽しみ方を見つけてください。
 「ジブリの大倉庫」は、広い屋内空間にスタジオジブリ作品の世界を体験できる仕掛けや遊び場、貴重な資料などが詰め込まれています。カフェやショップもあります。
 「青春の丘」は、『耳をすませば』の舞台のひとつである「地球屋」と「ロータリー広場」、『猫の恩返し』に登場した「猫の事務所」、誰でも利用できる「エレベーター塔」から構成されています。
 「どんどこ森」には『となりのトトロ』の世界へいざなう「サツキとメイの家」があります。山頂までの階段を駆け上がれば、子どもたちだけが中に入れる木製遊具「どんどこ堂」が待っています。
 「もののけの里」には『もののけ姫』の舞台であるエミシの村などをイメージした里山の風景が広がり、タタラ場をモチーフにした体験施設や、タタリ神や乙事主といったキャラクターたちのオブジェなどがあります。
 「魔女の谷」は、『魔女の宅急便』や『ハウルの動く城』、『アーヤと魔女』といった魔女と魔法にまつわる作品をイメージしたエリアです。ヨーロッパ風の街並みのなかに、「オキノ邸」、「ハウルの城」、「魔女の家」といった作品に登場する建物をはじめ、ショップ、レストラン、乗り物遊具などが立ち並びます。
ネットより

 はじめて行ってきました。
 まず雪がない。当たり前か。
 あと日差しが暖かい。と気候の違いを感じつつジブリパークを周りました。
 これは相当広いですね。万博跡地だから当然なんでしょうけど、とても1日では周りきれません。
 次はもっと時間をとらなきゃと思うけど体力的にキツイかも。
 あと施設が12歳までのところもあるから、そこも気をつけて行かないと子どもと行っても、入れないがありそう。
 子どもは一日中遊んでいられそうな場所でした。

 最後まで読んで頂きありがとうございます。

いいなと思ったら応援しよう!