コロナ渦に巻き込まれた新入生の悲劇

どうも、瀬高です!

お久しぶりです!
およそ2ヶ月振りの更新となりました・・・

ここ数ヶ月、色々考え事などをしており、中々記事を書く気力が湧かない状態でした…

さて、今回は前回までとテーマが異なります。

今、コロナ渦の影響は
社会のあらゆるところで受けていますね。

特に学校は休校やらオンライン授業の施行
など変化が激しく、
不安を抱える生徒・学生が
たくさんいることでしょう。

特に小学生〜大学生の新入生にとっては、
新しい環境のスタートであり、
周りは知らない人ばかりなのに、

・学校に来れないため、
クラスメイトや同じ学科の人の
顔も名前も知らない。

という状況の方は多いでしょう・・・

地域や学校によっては6・7月から通常授業が
再開したところもあるでしょうが、
未だ上記の状況の方はいらっしゃるはずです。

このような記事が新聞に掲載されており、
目に留まりました。

(Twitterより)

今年の大学新入生の3人に1人以上が

「まだ友達がいない」
「乗り遅れた」
「同級生の顔も知らない」

と思っているのです!
あるいはそんな状況です!

現代ではSNSで程度繋がることができる
とはいえ、SNSで公開できる情報は
限られていますし、

どこまで自分を晒して良いか
分からない方も多数います。

大学生1年生の春学期といえば、
サークルの加入などで新しい友人を作る
チャンスであり、
交流の輪を広げるうえで最も大事な時期です。

学科によるでしょうが、授業も
少人数の基礎演習系統や
座席指定の必修科目が多く、
比較的同級生と話す機会が多いです。
私が大学1年生の時もそうでした。

そんな時期にろくに大学に来れないのは
気の毒で仕方ありません💦

今後どうなるかは分からないですが、

そんな新入生の皆様に
気軽になんでも話せる友人ができる方が
これから増えればと願います!







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