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ただ在る♡当たり前♪
ただ在る
これ♡
言葉はもともと
コミュニケーションの
便利なツールとして
発明?笑 され
ある程度
共通認識があることは
とても便利。
でも、そのままを
完全には
言葉であらわせない。
さししめすだけ♪
固定化するものでも
制限でも
絶対にも
できない。
いつの間にか
ここのあるがままの
現実よりも
言葉➡解釈
の世界の
リアリティが
強くなり
それぞれのところで
独自の真実が
生まれてる♡
制限されたような
固定されたような
感覚が
うまれ
当たり前さを
わかりにくくさせる。
いつも離れていないのに
不足しているような
感覚がして
何かを探す
完璧なゴールを
目指す動き
不完全のような感覚
孤独のような感覚
それはもともとはない♡
二次的に創られる♡
そのシーンも
どのシーンも
完璧に
優劣なく
そうでしかない
結果として
あらわれ
消える。
ただ在る
は生まれたシーンから
ここのシーンまで
ずっと消えてない
当たり前すぎて
シンプル過ぎる
え?笑
というほどに
単純な
パラドックス♡♡♡