声の教科書−7『 自分の声が違って聞こえる理由』
え!?これ自分の声ですか?
録音に慣れてないとほとんどの人がそういうふうに思うようです。
間違えなく録音の声こそが自分の本当の声ですし相手に届いてる声です。
でもその声を客観的にとらえて判断するのは
自分では非常に難しいと思います。
それは声の教科書−7の『自分の声が嫌いな理由』に書いてある理由です。
それを克服して声を伸ばして輝かしていくの声のプロだし
伸ばしていく輝かせるお手伝いやアドバイスをするのが
ボイストレーナーだと思ってます。
自分の声が違って聞こえる理