2023年3月の「代官山茶話会」の様子
昨日は2023年3月の「代官山茶話会」でした。
無垢里では下記の小寺暁洋 硝子展が行われておりました。
光によって見え方が変わっていい♪
そして、茶話会では〜ガラスの作品の作り方からのジュエリーの成形のお話がつながりお話は尽きず〜
上記詳細は ↓こちら!
その後、話題提供にて4月5日の「代官山駅前の“これから”を考える」のワークショップの告知〜
その、お知らせからの代官山駅の利用を話していると代官山って、恵比寿にも渋谷にも中目黒にも池尻大橋にも近く住んでいたり働いている人のアクセスの仕方は様々。
代官山駅から八幡通りへの通り抜けも踏まえて路地の話か京都・石塀小路の話へと話題は移り4mの道幅と1.8mの行き違えない道の考え方。
車が入れないのは消防の観点からは問題かもしれないけど、日常ではホッとする歩けたり寛いだりもできる良いスペースにもなりえるなど。街がヒューマンスケールであることなどの話が出ました。
この日の中で話していて個人的にいいなぁと感じるのは・・・
「風、水の音、澄んだ空、草の香り、温泉の温かさ、ゆっくりした時間」五感に響くもの、これを感じ取れるという地味だけど感性を磨くこと。
これは知床でのエピソードから感じたお話で、その中で感じるのは健康でいること。
忙しさと健康の問題を考えさせられるし、生き生き過ごすためのヒントでもあるので進んで自分ごとで味わえることの大切を感じる時間でした。
他にも興味深い内容のお話をお聞きしひとつひとつ調べてみたいくなる世界観でした。
・赤外線のあたたかみ、空気を温めるのではなく波長にあう温かさ=床暖房
↑空気を温めるというより遠赤外線での効果が人に心地よいケースが多くコーヒーも沸騰直後でなくやや時間たった適温というのがある話
・防火耐震補強工事について/街の50%で改善の可能性のあること
・渡名喜島と、あえて「ふくぎの木」を使うことの利点 風と火の対策
・民家を維持するための一つの手立てとしてセルフビルド、頼むのでなく自分でメンテナンスする技術、お金でなく手間をかけるということ。
・「木とつきあう智恵」エルビントーマ その書籍から学ぶんだこと
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読むの前にChatGPT にて調べてみました ↓
「木とつきあう智恵」は、エルビントーマによる書籍で、木についての知恵や理解を深めるための実践的なアドバイスやヒントが書かれています。以下に、その内容の一部を紹介します。
第1章 木と人間のつながり
この章では、木が人間にとってどのように大切な存在であるかを紹介し、木との関わり方について考えます。また、木が生態系や環境に与える影響についても解説されています。
第2章 木の育て方
この章では、木の育て方や手入れ方法について詳しく紹介されています。特に、樹木の種類や地域の気候や土壌によって、育て方が異なることが指摘されています。
第3章 木の利用方法
この章では、木がどのように利用されてきたかについて紹介され、現代でも様々な場面で木が使われていることが説明されています。また、木の使い方についても解説されています。
第4章 木と生態系
この章では、木が生態系に与える影響について詳しく紹介されています。特に、森林が持つ生態系について解説され、森林破壊がもたらす影響や、森林保全の重要性が説明されています。
第5章 木と文化
この章では、木がどのように文化に影響を与えてきたかについて紹介されています。例えば、建築や工芸品などでの木の利用方法が解説され、それが文化や歴史に与えた影響が説明されています。
第6章 木と人間の健康
この章では、木との触れ合いが人間の健康に与える効果について解説されています。例えば、森林浴が持つリラックス効果や、木の香りが持つ癒し効果などが紹介されています。
第7章 木の未来
この章では、今後の木の利用方法や、森林保全の必要性について考えます。また、地球温暖化問題や環境破壊に対する取り組みについても解説されています。
う〜む、本を読む前のリサーチにはいいのでしょうか?
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この話が出たのは〜
やはり、ChatGPTは、その前に「キーワード」を知ってないと目的の知りたいことへは時間がかかりそう、今後みんなで使いこなせばデータも進化することに期待して使っていこう〜
ご参加の皆様ありがとうございました。またぜひ〜
今月のコーヒーとケーキもkokiaさん〜
追記 むくりのバックナンバー 見せてもらいました!いい!
追記 ↓