詠めない日もある
投句50句目前にして、急にブレーキが掛かったように詠めなくなってしまいました。
俳句の世界では「それでも詠むのです」と言われるそうですが、私はあえて立ち止まってみようと思います。
俳句幼稚園の仲間の皆さんは紫乃先生と同じ季語で詠むことを日課とされている方も多いですよね✨私もそうなのですが季語によっては全く詠めません(^^;;
現に昨日、今日は詠んでません。いえ、詠めません( ̄∇ ̄;
でも、それでも良いと紫乃先生も記事に書いてくれました。
なので今日は自習します。
季語は先日歳時記で見つけた「春障子」で。
春障子透けて聞ゆる笑い声
ひねりもありません。どストレートに読みました。多分、私の性に合っているのはこういう句だと思います(^^;;
今日も読んで下さってありがとうございました♪