IT講座受講日記16日目~Java②~あと就職への恐怖をつらつらと。
どうも!食で喜びを味わいすぎて食事中に絶頂してるとよく言われる、ひらりんです。
今日の東京都デジタル人材育成支援事業の講座も引き続きJavaです。本日の講座の流れは以下です!ネガティブな日記的内容が後半にあるので、学びたい方はまとめのところだけで十分です~。
◆午前のまとめ
①Java
・If文のネスト
・論理演算子(&&、||)
・switch文(case)
◆午後のまとめ
②Java
・繰り返し(while、do-while、for)
・配列(array)
・コマンドライン引数(文字列の変換)
・for文のネスト(break、continue)
再来週末くらいまでずっとJavaのようなので、飽きが来ないか非常に心配です。難しくなれば刺激的になるのかしら。今のところほぼ写経しているようなもので、すぐ終わってしまうのです。復習したり、追加で勉強したり、転職活動とかに時間を回すことはできますが……もっと難しいものを作ってみたいなぁ。
なんて、Javaを頑張りたい欲はある割に、正社員就職に関してのモチベーションは下がり気味です。気分的には、こんな知恵遅れが正社員業務なんてできる訳が無いって感じです。って、私は知能には問題はないわけで、そんなことを言うのは多方面に失礼な話ですけれども。
ただ本当に前向きになれないのです。企業の方からご連絡いただいて、お断りのメールを書くのにもすごく苦労しました。ご連絡自体はすぐに気付けたのですが、文面を書くだけで2時間以上悩んでしまったり、興味のある会社でも本当に選考に進んでよいのかと悩んでしまったり。
なんだか、頭を使う業務で活躍している自分が全然想像できないのです。一方で、単純作業に楽しんで取り組んでいる自分は容易に想像ができます。頭の良い正社員の方々が用意してくれた枠組みの中で、単純な労働力、社会の歯車として生きるのがすごく似合っている気がします。
それであれば無理して何かの拍子で私が優秀だと誤認させ正社員になってしまうより、アルバイトの身分でいた方がよっぽど私も世間もハッピーなんじゃないかって。
アルバイトと言えば、知人が1か月もしないくらいの短期の仕事をしないかと誘ってくれまして、今日担当の方から説明を受けました。そこは教育の会社で非常に興味深い事業をされていて、すごく働きたくなりました。
その事業の中で使われているシステムつくりなどをエンジニアとしてやってみたいとか、営業としてより多くの人に知ってもらって人を助けたいなどとも思ったりはするものの、今回誘われているそこまで頭を使わないアルバイト業務も非常に魅力的に見えてくるのです(頭を使わないというと語弊があり、新たな知識を手に入れたり、人に上手に伝えるようなスキルも必要になるものですが)。
このnoteもなんだか集中して書けず、気づいたら基本情報技術者試験の過去問を解いてしまっていたり、私は何とも情けない人間です。
もうだいぶ30歳に近づいていて、ここで踏ん張れるかどうかが人生の境目だろうとも思えるのですが、どうしてこんなにも私は頑張れないのでしょう。
自分の能力を信じきれない、ストレスを感じたくない、お金をそこまで必要としていない、いつ死んでもいいと思っているとか様々な理由があるのでしょう。
なんだかんだ今もすごくストレスを抱えていて、おなかが鈍痛だし、シャワーを浴びなきゃと思いながらも浴びるのが怖くもなっています。ここまでくると、精神的に問題があるとも言えそうな。
一度始まってしまえばそんなに問題はなく業務を行えそうな気もするものの、それに至るまでがすごく私には怖く見えます。チキンにできることはあるのだろうか。
結局憂鬱全開になりがち。
講座のまとめは講義中に書き終わっていたのに、うっかりnoteを書き忘れて日付が変わってしまった、ひらりんでした!
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