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もの録プロジェクト【宝探し編】

おはようございます☔

昨日は市役所の文化財課さん、猿人と新人のハーフ;貴人・鬼人・奇人??さん、相浦地区に85年生活していらっしゃる方へご訪問をさせていただきました。

文化財課さんでは、私たちが作りたいとしている写真集のイメージに非常に近い本をご紹介いただき、やはり外に働きかけることの重要性を再認識しました。ちなみに、その本の名前は、「昭和アルバム;佐世保・北松浦の昭和」という本です。それに加えて、こちらの本、元長崎県立大学で先生を山田先生と吉井先生という方々によって、編集・執筆されていたのです。また、今日ご対応くださった方も、県立大学で非常勤講師として以前教壇に立たれていたとして、地域の歴史についてもやはりお詳しく、先の本の執筆・編集協力にも携わっていらっしゃいたため、当時のお話をお聞きすることができました。

次に、「きじん」さんです。お家に上がらせていただくと、お昼ごはんをご一緒させていただき、九十九島またのぞき所、果物狩り、そして、アルバム写真を見せていただき、「きじん」さんを深く心で感じることができて、嬉しい限りでした。


また、相浦地区に85年生活していらっしゃる方は、小学4年生の時に佐世保大空襲を経験されたのですが、その当時の防空壕へ避難するお話や幼少時代の子ども遊びの思い出話をお聞きすることができ、次は写真をお持ちして、その当時のお話聞かせていただけることになりました。

今日は柳町公民館さんにお伺いさせていただきます🏃‍♂️
お世話になります。
宜しくお願い致します!🙇‍♀️

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