就労施設での生産性のボトルネックはどこ?
弟が亡くなった後、野暮用でお世話になった作業所に行ったので、
せっかくなので、弟の代理のように、朝から夕方まで、弟がしていた作業と同じことをしてみた。(コロナの前だったからできたこと。)
いかんせん、弟は人柄がよく、みんなに好かれていたため、
「(弟の)お姉さん」というポジションの私は、熱烈歓迎されてしまい
初対面なのに、作業所の多くのお仲間から声をかけてもらえる存在でした。
職員の方は、「(私が来たので)みんな、今日は外面がいい!」と言っていたし
お話ができる、お仲間か