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ラテンが苦手な理由は“恥ずかしさ”?克服のコツ!

「男性と対面するのが恥ずかしい…」そんな悩み、ありませんか?

これは、特にラテンを苦手と感じる女性によくある悩みです。
恥ずかしさをなくせば踊れるようになるのですが、「恥ずかしい」という感情は、自分でコントロールするのが難しいものですよね。

では、どうすればいいのか?

大切なのは、「恥ずかしさをなくす」ではなく、「恥ずかしくても踊れるようにする」こと。


解決方法のひとつ:「相手を風景の一部としてとらえる」

男性と向き合うとき、相手の顔や目を凝視しすぎると、どうしても意識が集中してしまい、余計に恥ずかしく感じてしまいます。

そこで、相手を風景の一部のようにぼんやりと認識するようにすると、視線のプレッシャーが減り、自然に踊れるようになります。

やり方は簡単!

目の焦点を相手にピンポイントで合わせず、視野全体でとらえる。
「見る」のではなく、「見えている」感覚で相手を認識する。
「目」だけでなく、「全身」で相手の動きを感じるようにする。

この方法なら、相手の動きをしっかり感じつつも、恥ずかしさを軽減できます。

ただし、相手からすると「自分を見てもらえていない」と感じることがあるので、柔らかい表情や自然な視線の流れを意識すると、よりスムーズにコミュニケーションが取れますよ。

恥ずかしさを理由に、ラテンを敬遠してしまうのはもったいない!
この方法を試して、少しずつ慣れていきましょう💃✨

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