はじめまして。ご覧いただきありがとうございます。 ようこそ「きっかけづくり」のページへ！ ご体調はいかがですか？ 私は30代前半に初めて 「自分ってアダルトチルドレンなんじゃない？」 と気付きました。 それまでは 「うちは世間からみて仲の良い家族だし、自分は裕福な家に生まれて恵まれたお嬢さんだな」 と思っていました。 でも後から思うと色々変なことがあって・・・ ●「自分は無自覚に人を傷つけてしまう悪い人間だ…」と思ってしまう ●お風呂の中で頻繁に泣いていた ●家
はじめに 自分1人のことだと、親からの干渉を当たり前と思ってしまっていたり、 まぁ仕方がないや、と諦めていたとしても･･･ 結婚のことだと相手との関係性もあるし、 今後の自分の人生全般に関わることなので、 親の過度な干渉に気付き、 「今回ばかりは、親が言っていることは受け入れられない…」 となるケースは多いと思います。 このような人が親から結婚に強く反対された時、 結婚を考えているパートナーと 親との間で 板挟みになっているような気持ちになると思います。 それはとて
私は30代前半に 「自分が苦しんでいることの根っこには、自分がアダルトチルドレンだということがあるんじゃないか？」 と気付きました。 気付いたきっかけは、当時の交際相手から と冷静に指摘されたこと。 物心ついたときから、こうだったから･･･ これが普通だと思っていました。 そのからの道のりは 約８年 と長かったけれど、 ACを理解し、行動し、人生再構築しての今があります。 自分の気持ちすらわからなくて泣いていた私が、 今では「これが好き！」「これは嫌だからしない！」
私の生まれた家は比較的裕福で、 両親ともに専門的な仕事に就いていました。 母の手づくり絵本や衣服に囲まれて、 初孫として祖父母にも可愛がられて育ちました。 父からも毎日のようにかわいいね、と声をかけられて大きくなりました。 ただし 「きっかけさんはその後もすくすくと成長し、幸せに暮らしました」 とはなりませんでした。 ・気の置けない友達ができない…（頑張ってみるんだけど、心が通い合わない） ・学校の教室で一人でお弁当を食べる時間が苦痛 ・愚痴を延々と話し続ける友達の
