「二千年の樹齢がありながら若々しい葉の色をしているのは、あきません、中が空洞に決まってますわ。 二千年の正しい木は、二千年相応の葉の色をしてます。葉の色が渋いものが、中は詰まっているんです」木に学べ、西岡常一
紅茶用のマグカップを見に行きます。良いのがあればいいな✨